UPDATE:2013.07.19
eau de vieが見立てるライダーの為のアイウェア
バイク乗りの為のアイウェア、使ってみませんか。
サングラスではない、バイク乗りの為、ライディングの為に作られたアイウェアなんです。日中は日差しの眩しさを抑え、夜にはクリアな視界を保つ。そんな昼夜問わず使えるのが、eau de vie(オードビー)が見立てた、このライダースグラスです。
これはサングラスではありません。
走行風をガードし、ホコリや跳ね石から眼を守り、クリアな視界を保つ。もちろん、強い日差しは遮ってくれる。 そんな、バイク乗りの為のアイウェアなんです。
MOTO NAVIの企画「iDEA」にて、ライダーのニーズを考えたアイウェアを。
と、いうことで作られたのが、ご存知「ライダースグラス」。
フレームサイドにサブレンズが入っており、走行風の巻き込みを防ぎつつ、広い視界を確保する、独特のフレーム形状をしています。
そして、この夏、新たにアメリカの7eyeのフレームを使ったモデルがリリース!
顔に沿ってカーブしたフレーム形状に加え、フレーム内側には風や誇りの浸入を防ぐプロテクトパッドを備えたライダー仕様。
本国仕様とは異なる、日本人にあわせたノーズパッドを備えたモデルです。
どちらのモデルにも共通して入るのが、NXT調光レンズを使っていること。
高速走行時は、撥ね石はもちろん、小さな昆虫だって凶器になりえます。
身体に当たってアザができたりすることも。
防弾素材である「NXT」は、強靭な強度を持ちつつ、歪みの少ないハイクオリティなレンズ素材。
バイク乗りである以上、欠かせない素材選択なのです。
同時に、バイクに乗るのは昼間だけではない、ということから、昼夜問わず使えなければいけません。 ということから、調光レンズがである必然性が生まれます。
紫外線量によってレンズの濃さが変わる調光レンズ。
日差しの強い昼間は濃いブルーグレーで、夜間は淡いイエローに変化します。
ここで、一つ疑問。なぜイエローなのか。
それは、イエローのレンズを通した場合ブルーの光線をカットするので、輪郭をはっきりさせる効果があり、夜間での動体認識性が高まります。
自動車のフォグランプやトンネル内にナトリウム灯が使われるのと同じ理由です。
(もちろん、これだけの理由ではないと思いますが―)
※紫外線量に応じて変化する色の濃さの様子。
(上:ケースから取り出した直後の薄い状態、下:紫外線を受け濃くなった状態)
最近では、色の濃さを変えられるバイザーなんてものが発売されていたりしますが、 まだまだ値段も高く、ON/OFFを手動で切り替えなければなりません。
それに対し、紫外線量に応じて濃さが変化する調光レンズ。
バイザーのないジェットタイプはもちろん、バイザー付きのジェットであってもフルフェイスヘルメットにもオススメ。
昼と夜でスモークとクリアのバイザーの付け替えたりする手間もなく、夏の暑い時期、走行風を取り込むためにバイザーを開けて走行しても大丈夫!!
幅広く使える個性の異なる2つのライダース・アイウェア。
もちろん、バイクを降りた後でもお使いいただけます。
▼eau de vie(オードビー)のブランドページへ
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走行風をガードし、ホコリや跳ね石から眼を守り、クリアな視界を保つ。もちろん、強い日差しは遮ってくれる。 そんな、バイク乗りの為のアイウェアなんです。
MOTO NAVIの企画「iDEA」にて、ライダーのニーズを考えたアイウェアを。
と、いうことで作られたのが、ご存知「ライダースグラス」。
▼MOTO NAVI別注 ライダーズグラス ¥19,950/eau de vie
フレームサイドにサブレンズが入っており、走行風の巻き込みを防ぎつつ、広い視界を確保する、独特のフレーム形状をしています。
そして、この夏、新たにアメリカの7eyeのフレームを使ったモデルがリリース!
▼7eye MAESTRO ¥19,950/eau de vie
顔に沿ってカーブしたフレーム形状に加え、フレーム内側には風や誇りの浸入を防ぐプロテクトパッドを備えたライダー仕様。
本国仕様とは異なる、日本人にあわせたノーズパッドを備えたモデルです。
どちらのモデルにも共通して入るのが、NXT調光レンズを使っていること。
高速走行時は、撥ね石はもちろん、小さな昆虫だって凶器になりえます。
身体に当たってアザができたりすることも。
防弾素材である「NXT」は、強靭な強度を持ちつつ、歪みの少ないハイクオリティなレンズ素材。
バイク乗りである以上、欠かせない素材選択なのです。
同時に、バイクに乗るのは昼間だけではない、ということから、昼夜問わず使えなければいけません。 ということから、調光レンズがである必然性が生まれます。
紫外線量によってレンズの濃さが変わる調光レンズ。
日差しの強い昼間は濃いブルーグレーで、夜間は淡いイエローに変化します。
ここで、一つ疑問。なぜイエローなのか。
それは、イエローのレンズを通した場合ブルーの光線をカットするので、輪郭をはっきりさせる効果があり、夜間での動体認識性が高まります。
自動車のフォグランプやトンネル内にナトリウム灯が使われるのと同じ理由です。
(もちろん、これだけの理由ではないと思いますが―)
※紫外線量に応じて変化する色の濃さの様子。
(上:ケースから取り出した直後の薄い状態、下:紫外線を受け濃くなった状態)
最近では、色の濃さを変えられるバイザーなんてものが発売されていたりしますが、 まだまだ値段も高く、ON/OFFを手動で切り替えなければなりません。
それに対し、紫外線量に応じて濃さが変化する調光レンズ。
バイザーのないジェットタイプはもちろん、バイザー付きのジェットであってもフルフェイスヘルメットにもオススメ。
昼と夜でスモークとクリアのバイザーの付け替えたりする手間もなく、夏の暑い時期、走行風を取り込むためにバイザーを開けて走行しても大丈夫!!
幅広く使える個性の異なる2つのライダース・アイウェア。
もちろん、バイクを降りた後でもお使いいただけます。
▼eau de vie(オードビー)のブランドページへ
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text by nozu <STAFF PROFILE> |
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