UPDATE:2012.11.22
今年もやっぱりTraditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)!
モテリーマンの為の、THEキルティング!
毎年KEATONで大人気のTraditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)が今年も!もはやモテリーマンの必須アイテムと言っても過言では無いキルティングジャケットのご紹介。

今年も始まる?!Traditional Weatherwear争奪戦。
気温がグッと下がって来ました。つい昨日まではジャケットだけでも歩けたのに、もう今日の朝は寒くて、小走りに駅に向かいました。
そんなモテリーマンの毎年の御用達アイテムがTraditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)のキルティングジャケット。このブランド名は元々MACKINTOSHが名乗っていたブランド名。ディフュージョンライン、という訳ではないのですが、見た目の美しさそのままに、価格が抑えられたアイテムが魅力なのです。

▼キルティングウールコート ¥46,200/Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)
▼レザーブリーフ ¥44,100/HERGOPOCH(エルゴポック)
まずはキルティングウールのコートタイプ。お尻まですっぽり隠してくれるから、真冬でも使える暖かさ。

▼インナーに着たウール混ツイードジャケット ¥89,250/LUBIAM(ルビアム)
▼ウールスラックス ¥34,650/PT01(ピーティーゼロウーノ)
ナイロンなどのステンカラーコートをお持ちの方も多いとは思いますが、暖かさもさながら、見た目のお洒落度も格段に差が付きます。
そしてこちらは、通常のポリエステルでできたキルティングのコートモデル。こちらもウールと同じく形はWAVERLY。MACKINTOSHでも採用されている形で、この価格で手に入る、というのは昔ながらのMACKINTOSHファンにはちょっと驚きかも。

▼キルティングコート ¥29,400/Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)
Traditonal Weaterwearから最後にご紹介するのは、ウールのキルティングジャケット。同じくWAVERLYモデルでジャケットタイプ。着るジャケットサイズにもよりますが、程よくジャケットの裾が隠れてくれる着丈なのでビジネスでもばっちり。ポリエステルのタイプもあります。

▼キルティングウールジャケット ¥39,900/Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)
▼ウールスラックス ¥35,700/PT01(ピーティーゼロウーノ)
Traditionalの親玉と言えば、、、MACKINTOSH。
親玉という言い方もおかしいですが、Traditonal Weatherwearのハイエンドラインという位置づけになるのか?MACKINTOSH(マッキントッシュ)にもキルティングジャケットあります。もちろん。

▼キルティングウールジャケット ¥61,950/MACKINTOSH(マッキントッシュ)
▼ナイロンブリーフ ¥50,400/BRIEFING(ブリーフィング)
▼ウールスラックス ¥32,550/INCOTEX(インコテックス)
せっかくのMACKINTOSHなので、生地も珍しいものをチョイスしてオーダーしています。よりお洒落度高く行きたい方は、MACKINTOSH(マッキントッシュ)から選ばれるのも良いかもしれません。
※MACKINTOSH(マッキントッシュ)のブランドページ
「キルティングと言えば」の”あの”ブランド!
そして最後の軽くご紹介だけ。キルティングと言えば、そう、あのブランドです。LAVENHAM(ラベンハム)ももちろんご用意していますよ。
LAVENHAMと言えば生産量に限りがあるため、いくら多く欲しい!と言っても、限られたオーダー枠の中でしかオーダーできないという、僕らにとってもかなり希少価値の高いブランドなのです。
その中でも、今季はNEWモデルのLEXHAMを中心にオーダーしています。LAVENHAMの今までのモデルも良いのですが、ジャケットを中に着る想定からか、どうしてもアームホールが大きく感じるのが、僕は気になっていました。
最近のジャケットは細身のものが増えてきているので、それにあわせてなのか、LEXHAMは身頃もアームホールも細めにすっきり作られています。定番でいくか散々迷ったのですが、僕としてはこちらの方がかっこいいと感じたので、このモデルを中心にしました。
まずはウールのキルティングジャケット。非常に上品な仕上がりです。

▼キルティングウールジャケット ¥59,850/LAVENHAM(ラヴェンハム/ラベンハム)
▼ナイロンブリーフ ¥33,600/BRIEFING(ブリーフィング)
▼スエードシューズ ¥44,100/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
次がド定番のポリエステル・キルティングジャケット。LEXHAMだとかなりすっきりした印象になるかと思います。

▼キルティングジャケット ¥38,850/LAVENHAM(ラヴェンハム/ラベンハム)
▼コットンパンツ ¥31,500/INCOTEX(インコテックス)
※LAVENHAM(ラベンハム)のブランドページ
キルティングジャケットはすっかり市民権を得たわけですが、どうせ着るならモテリーマンたるや、本物を着用したいですよね。
Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)のブランドページはこちらです。
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気温がグッと下がって来ました。つい昨日まではジャケットだけでも歩けたのに、もう今日の朝は寒くて、小走りに駅に向かいました。
そんなモテリーマンの毎年の御用達アイテムがTraditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)のキルティングジャケット。このブランド名は元々MACKINTOSHが名乗っていたブランド名。ディフュージョンライン、という訳ではないのですが、見た目の美しさそのままに、価格が抑えられたアイテムが魅力なのです。

▼キルティングウールコート ¥46,200/Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)
▼レザーブリーフ ¥44,100/HERGOPOCH(エルゴポック)
まずはキルティングウールのコートタイプ。お尻まですっぽり隠してくれるから、真冬でも使える暖かさ。

▼インナーに着たウール混ツイードジャケット ¥89,250/LUBIAM(ルビアム)
▼ウールスラックス ¥34,650/PT01(ピーティーゼロウーノ)
ナイロンなどのステンカラーコートをお持ちの方も多いとは思いますが、暖かさもさながら、見た目のお洒落度も格段に差が付きます。
そしてこちらは、通常のポリエステルでできたキルティングのコートモデル。こちらもウールと同じく形はWAVERLY。MACKINTOSHでも採用されている形で、この価格で手に入る、というのは昔ながらのMACKINTOSHファンにはちょっと驚きかも。

▼キルティングコート ¥29,400/Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)
Traditonal Weaterwearから最後にご紹介するのは、ウールのキルティングジャケット。同じくWAVERLYモデルでジャケットタイプ。着るジャケットサイズにもよりますが、程よくジャケットの裾が隠れてくれる着丈なのでビジネスでもばっちり。ポリエステルのタイプもあります。

▼キルティングウールジャケット ¥39,900/Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)
▼ウールスラックス ¥35,700/PT01(ピーティーゼロウーノ)
Traditionalの親玉と言えば、、、MACKINTOSH。
親玉という言い方もおかしいですが、Traditonal Weatherwearのハイエンドラインという位置づけになるのか?MACKINTOSH(マッキントッシュ)にもキルティングジャケットあります。もちろん。

▼キルティングウールジャケット ¥61,950/MACKINTOSH(マッキントッシュ)
▼ナイロンブリーフ ¥50,400/BRIEFING(ブリーフィング)
▼ウールスラックス ¥32,550/INCOTEX(インコテックス)
せっかくのMACKINTOSHなので、生地も珍しいものをチョイスしてオーダーしています。よりお洒落度高く行きたい方は、MACKINTOSH(マッキントッシュ)から選ばれるのも良いかもしれません。
※MACKINTOSH(マッキントッシュ)のブランドページ
「キルティングと言えば」の”あの”ブランド!
そして最後の軽くご紹介だけ。キルティングと言えば、そう、あのブランドです。LAVENHAM(ラベンハム)ももちろんご用意していますよ。
LAVENHAMと言えば生産量に限りがあるため、いくら多く欲しい!と言っても、限られたオーダー枠の中でしかオーダーできないという、僕らにとってもかなり希少価値の高いブランドなのです。
その中でも、今季はNEWモデルのLEXHAMを中心にオーダーしています。LAVENHAMの今までのモデルも良いのですが、ジャケットを中に着る想定からか、どうしてもアームホールが大きく感じるのが、僕は気になっていました。
最近のジャケットは細身のものが増えてきているので、それにあわせてなのか、LEXHAMは身頃もアームホールも細めにすっきり作られています。定番でいくか散々迷ったのですが、僕としてはこちらの方がかっこいいと感じたので、このモデルを中心にしました。
まずはウールのキルティングジャケット。非常に上品な仕上がりです。

▼キルティングウールジャケット ¥59,850/LAVENHAM(ラヴェンハム/ラベンハム)
▼ナイロンブリーフ ¥33,600/BRIEFING(ブリーフィング)
▼スエードシューズ ¥44,100/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
次がド定番のポリエステル・キルティングジャケット。LEXHAMだとかなりすっきりした印象になるかと思います。

▼キルティングジャケット ¥38,850/LAVENHAM(ラヴェンハム/ラベンハム)
▼コットンパンツ ¥31,500/INCOTEX(インコテックス)
※LAVENHAM(ラベンハム)のブランドページ
キルティングジャケットはすっかり市民権を得たわけですが、どうせ着るならモテリーマンたるや、本物を着用したいですよね。
Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)のブランドページはこちらです。
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