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TOKYO WHEELS Mishuku
2019.08.01 Thu
こんにちは。イキです。
8月に入り、もう間もなくお盆。。ということは、、長期休暇に入られる方も少なくないハズ。
旅の季節ですね~。
長期休暇を利用したロングライドやバイクパッキング(キャンプライド)、輪行袋を引っさげての帰省ライドだったり。ウィールズ的には、やはり自転車の旅ですよね。
最近また、そういった旅を計画をされている方々が増え始めているようで、店頭でもちらほらとお見かけするようになってきました。今日に限って言えば3名の方が立て続けにご来店。
そして、皆様のお目当ては、だいたいサイクルバッグ。
旅となると色々と必要なモノはありますが、バッグはマストですし、それが自転車の旅となるとサイクルバッグが今や主流なわけですから、買い揃えられる方が増えるのも納得です。
TOKYO WHELLSではAPIDURA(アピデュラ)を筆頭にFAIRWEATHER(フェアウェザー)やRESTRAP(リストラップ)REVELATE DESIGNS(レベレイトデザイン)など4ブランドのサイクルバッグを展開中です。
中でも、APIDURA人気は未だに継続中。むしろ新シリーズも増えたことでその人気に更なる拍車が掛かった感があります。ラインナップも今となっては、一番充実してますから、あらゆる方にフィットしやすいというのもきっと人気の理由でしょう。
さて、そんなAPIDURAのサイクルバッグですが、まず何から揃えるべきか。。?
それは、やっぱりサドルバッグから。
一番手っ取り早く、ある程度の容量を確保するならサドルバッグが最善策!
サイズも豊富で、今年登場のRacing Packシリーズを含めれば、5L~17Lまで6サイズ程展開がありますから、想定される荷物量にあわせてサイズを選べるのはいいですよねー。
まあ旅行となると14L、17L辺りの大容量モデルに人気は集中しがちですけどね。笑
▼サドルバッグ 17L 【レギュラー】¥16,110 (税抜)
▼サドルバッグ 14L 【ミディアム】¥16,110 (税抜)
ただ、それだけでは不十分だったり、自転車によっては大きいサドルバッグが装着できないなんて問題もありますから、その場合はサドルバッグに、+フレームバッグだったり、+ハンドルバーバッグだったり。
あるいは、その両方だったり。+αすることで容量を増設すればいいんです。
さらに、トップチューブバッグやフードポーチといったオプション的なミニバッグもありますから、色々な組み合わせをご検討頂けますよ~。
ちなみに、最近こんなフレームバッグ7.5Lや、ハンドルバーバッグのオプションポーチ4Lといったアイテムがラインナップに加わっています。
▼ドライフルフレームバッグ 7.5L【スモール】¥20,370 (税抜)
▼ハンドルバーバッグ用ドライアクセサリーポケット4.5L【ACCESSORY POCKET “DRY” / 4.5L】¥9,179 (税抜)
正直、17L程のサドルバッグがあれば、ある程度の旅行には対応すると思うのですが、、こういったアイテムも駆使すれば、かなりの容量を増やすことが可能です。
もし、その辺りよく分からなければ、店頭で実際に組み合わせたり、荷物を詰めてみたり。自転車に装着してみたりと、、
色々とお試し、ご相談いただければと思いますので、是非ご検討中の方はご来店下さいませ。お気軽にどうぞ~
イキ
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この記事を書いた人
地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~
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