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TOKYO WHEELS Mishuku
2019.10.09 Wed
こんにちは。イキです。
残暑厳しいと思えば急に涼しくなったり、やや着るもの困るこの時期ですが、一つ分かりやすいコーディネート術の提案がありました。
▼秋のレイヤリング「肌着には何を着てるの?」にお答えします。
メリノインナーを使ったコーディネート。メリノインナーである重要性、選ぶ理由というのがご理解頂ける内容になっています。もし、まだチェックされていなかい方は是非ご一読下さい。きっとお役に立つと思いますよー。
こちらのNEWSの中で、“秋レイヤリングの基本「2層」の着こなしを作る”とあります。
早い話、無駄なレイヤーを取っ払い、この場においてはメリノインナー(1層め)にウィンブレ(2層め)などのライトアウターを+したコーディネート術です。
早速、私自身も例にならってワンコーデ。
▼アウター:TOKYO WHEELS ¥32,000 (税抜)
▼インナー:TOKYO WHEELS ¥8,500 (税抜)
▼パンツ:TOKYO WHEELS ¥20,000 (税抜)
▼シューズ:LUNGE ¥30,000 (税抜)
ドレッシーなボマージャケットにアクティブライドパンツ【Monterey】というややキレイ目な組み合わせ。ドレスポ的なコーディネートを意識した街乗りスタイルです。
トップスは、インナーとアウターのみのレイヤリングとなるとシンプルな分インナーが非常に際立ちます。モックネックやヘンリーネックをチョイスすることで首元に少し変化を出せれば、面白いと思います。
普通にクルーネックもいいですが、アウターを脱いだ時の存在感はどうしても、モックネックやヘンリーネックに軍配は上がりますね。
そもそも、適度な保温力と高い吸湿速乾性。加えて防臭・防菌効果も持ち合わせるメリノウールはインナーとして非常に優れているわけですが、、いかんせんインナー然としたものばかりで、なかなか一枚で着られるものがありませんでした。
インナーなんだから当然と言われればそれまでですが、、とはいえ、一枚で着用できるのあればそれに越したことはないですからね。
TOKYO WHEELSオリジナルのメリノインナーであれば、カットソー的にも着用でき無駄にトップスをレイヤリングすることなく、非常にシンプルにコーディネートが可能。カラーとネックバリエーションも豊富なので数枚揃えておくことでコーディネートの幅もお楽しみ頂けるはず。秋ライドを快適に楽しむ重要なキーがここにありました。
ちなみに、メリノを使ったインナーは他にIsadore(イザドア)もあります。同じ理屈で同ブランドが展開するインナーもコーディネートによって取り入れたい一枚です。
▼メリノベースレイヤー【Isadore 100% Merino SS Baselayer】¥7,185 (税抜)
カラバリも豊富で、サイクルジャージは勿論、パフォーマンスに寄ったライドスタイルであったり活躍する場面は多いと思いますので、あわせてチェックをお願い致します!
イキ
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この記事を書いた人
地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~
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