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TOKYO WHEELS Osaka
2017.01.18 Wed
自転車×スマホの架け橋QUAD LOCK(クアッドロック)各種が久々の再入荷です!
(iPhone7のバイクマウントキットのみ店頭欠品しております)
バイクキットにiPhoneモックを入れたモノも店頭にありますので、ぜひ触ってみて下さい!
今回はこれまで大阪店に無かったオプションも幾つか入荷。
弊社代表モリ絶賛の車載用マウント(僕も買おうかなー。)はじめ
iPhoneマウント【アウトフロントタイプ】と組み合わせて、GoProなどウェアラブルカメラを自転車に取り付けることができ、しかもQUAD LOCKのスマホケースと併用できるGoProアダプターマウント【アウトフロント用】。
市販のカメラ三脚とスマホをつなぐ三脚用マウント。
スマホを壁掛けにできる専用ウォールマウント。
他も入荷しておりますよ。
例えばこんな使い方
QUAD LOCK専用 三脚用マウント ¥1,782 (税込)
“自転車込み”の自撮りに必須。
例えば休日にソロで走りに出て、その様子をSNSにアップしたいとき。
スマホを手持ちしての自撮りはできても、自転車と共にとなると難しいですよね。
今や、家電量販に行けば、ミニ三脚がテンコ盛りある時代。中にはすごく軽いものもあります。
それと三脚用マウントを組み合わせれば、自転車と共にフレームに収まるのも簡単。ムービー撮影もラクラク!
QUAD LOCK専用 ウォールマウント ¥2,376 (税込)
スマホを壁掛けガジェットに
家に帰るなり、スマホをポン!とそのあたりに放置しちゃってませんか。
ちょっと勿体ないかもしれません。ウォールマウントをカベや適当なボードにセットしておけば、そのまま時計や音楽プレイヤーになっちゃいます。オマケに「スマホどこ行った??」なんてことも無くなります。
また、機種変してキャリアとの契約を切ったスマホも、新たな使い道を授かります。
車内にもワンタッチで取り付け。
クルマのフロントウインドウに取り付けて、スマホをナビにしたり、ハンズフリー通話したり、緊急時にドラレコとしたり、GoProっぽい映像を撮ってみたり。
また、トイレの壁、バスルームなど、凹凸のない壁面ならどこでも取り付けOK!
また、単体で何キロもの重量物を持ち上げるほどの密着力をもつ吸盤ですので、おいそれとは落下したりしませんよ。
※日本ではフロントガラス車内側へ取り付け可能なものとして、第29条第4項第6号にて『運転者の視野の確保に支障がないものとして告示で定めるもの』の中にドラレコが含まれています。またその範囲も「フロントガラスの上から20%以内の範囲、下から150mm以内の範囲」と決まっています。ドラレコとして使われる場合は大丈夫なはずですが、それ以外の場合は自己責任で運用をお願いします。
GoProアダプターマウント【アウトフロント用】¥1,188 (税込)
GoProとスマホを同時運用。
スマホをステムにマウントしたら、GoProを付ける場所がない!とお嘆きの方は、このパーツの出番です。iPhoneマウント【アウトフロントタイプ】(申し訳ありません。入荷待ちです。)組み合わせれば、ハンドルバーからにゅっとGoProを突き出してマウントできます。スマホでナビしながら、走ってる映像も撮りたい!と言う方は必須です。
※GoProと同じタイプのマウントシステムを採用している=GoPro用の各種アームが使えるアクションカムなら殆ど使用OKです。
ちなみに「どれもiPhone用しかないじゃん!」というのは誤解ですからねー。
ユニバーサルマウントがあれば、各種オプションのほとんどを使えますよー。
QUAD LOCKの特集はこちら!
┗自転車×スマホの関係を良くすることで、ライドは100倍楽しくなる。
QUAD LOCKを取り上げた過去のBlogエントリーはこちら!
┣Quad Lock(クアッドロック)が来た。
┗自転車×スマホの架け橋。サイクルライフの可能性を一気に広げる“QuadLock”再入荷しました!
懲りずに今週末も雪と戯れます。ファットバイクほしー。
シゲマツ。
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