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TOKYO WHEELS Osaka
2018.07.15 Sun
全21ステージ中、第1週の第8ステージまでが終わりました。
総合TOP3はこんな感じ。
1位 | グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) | 32:43:00 |
2位 | ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) | 0:00:07 |
3位 | ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) | 0:00:09 |
総合順位に関しては、まだまだ騒ぐことはありませんね。
今日(7/15 SUN)の第9ステージも平坦で、7/17 TUEから第2週、第10ステージの始まりです。
これまでのステージは「スプリンター」向けの平坦ステージでしたが、いよいよ山岳ステージ突入。
クライマー、オールウランダーが力を解き放ちます。
本当のバトルは3回目の休息日(7/23 MON)以降の第3週。アシストが周囲にいない、エースだけの戦いとなります。その頃、我らがサガンは、ウィリーしながら山を登って観客を沸かしてくれるでしょう。。。
https://www.instagram.com/p/Bk8QdJfhNcB/?hl=ja&taken-by=rouleurmagazine
↑ここまで、ステージ2勝を挙げているサガンのサングラスにご注目。
これはこれです。100% SPEEDCRAFT AIR¥57,024 (税込)
調子に乗って、店頭展示してます(笑)
鼻の膨張をアシストするので、きっとスプリントがいつもより2秒持続します。きっと。
さてさて、例の投票の中間発表を行いましょうか。大阪店では以下のトップ3です。
1位 フルーミー
2位 リッチー・ポート
3位 トム・デュムラン
順当と言えば、順当っすね。皆さん当てに来てますね!
そして、意外にもサガンが票を集めています。そして、コメント欄には「店長を信じてるで!」と。
残念ですが、騙されてますよ!笑 サガンは総合順位を争うような走り方は。。。。。
大阪店のイチオシは政治的理由もあってリッチー・ポートですが、ボクはゲラント・トーマス(チームスカイ)です。このことは、ちょい前のブログにも記載してます。
そのGは総合で7秒遅れの2位。チームのエースであるフルームは、トップから1分6秒遅れの12位。フルームが山岳ステージで遅れて、ランニングマンを披露すればGがエース確定っしょ!
大阪店 オオミヤでした。
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