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2015.12.09 Wed

TOKYO WHEELS Osaka

7mesh(セブンメッシュ)が映えるシーン。

20151128184918_15030
大阪店限定7meshフェア

start:12/8(火) – end:12/13(日)

カナダ・スコーミッシュ発。
元Arc’teryx(アークテリクス)のスタッフが手掛けるサイクルウェア専門ブランド。2015Deview!
ロードウェアにありがちな、いかにもなレーシーはものではなく、程よく「こなれた」玄人好みのウェアばかり。まさしくイマのセンスに溢れたアイテムたちが、期間限定で大阪店に集結。

jbajjdda

 

 

というわけで本日の大阪店Blogは、昨日に引き続き7mesh(セブンメッシュ)

昨日のエントリーでは・・・

・新しいものが好き。
・走るときはしっかり走る。
・身の周りのものにはこだわる。
・洋服はセレクトショップで買う。
・レースレースしたウェアが苦手。
・メジャーすぎるブランドは避けたい。
・シクロクロスやMTBも好き。できればウェアを共用したい。

こんな方は絶対ハマりますよ~、とお伝えしました。

 
で、本日はと言いますと。7meshが映えるシーンというものを、具体的にご紹介!※私感です

7mesh_ReGen_Web_black
・7meshが映えるシーンとは?

 

まずはロードバイク。
ロードレースに投入するのもアリですが、どちらかと言うと、レースよりも自分のペースで楽しむサンデーライダーにおすすめしたい感じ。
7mesh_Revelation_Blog-2 7mesh_Hellracer250_web_16
ロングやヒルクライムにも向きます。大きなサドルバッグを携えていくような、バイクトリップやアドベンチャーライドにも持ってこいです。

 

そしてシクロクロスや、流行りのグラベルロード。
これはカッコイイでしょうね。今はまだ着ている方も少ないでしょうから、目立つのでは。
7mesh_Hellracer250_web_12 7mesh_Hellracer250_web_4
今年の関西シクロでいち早く取り入れているアンテナの高い方もちらほら居られるようですよ。

 

MTB大国カナダのブランドだけあって、MTBにもばっちりです。私も導入予定です!
HighFive_ManfredStromberg_web hellracer_wordpress_1

どうですか?大体、掴めてきましたか?7meshというブランドのコト。

 

そして今日のご紹介アイテムは、今期の最上位モデルにして
『ライド』『軽登山』『アウトドアファッション』等々オールオッケー。全方位対応。
またすべての7meshウェアの上に羽織ることができるフィッティングを備えた、なんだかすごいやつ。
DSC04679
DSC04691
Revelation Jacket / 7mesh(セブンメッシュ)¥69,120 (税込)

その名もRevelation Jacket。
(Revelation=レベレーション。意外な新事実、おどろくべきもの、黙示録、などの意)

 

メイン素材はチョイ厚めの40デニール、3レイヤーのGORE-TEX® Proまじかー。
やっぱりただの素材は使わないのですね・・・。バックカントリー・スノーボード用の高級ウェア(だいたい10マンエンオーバークラス・・・)や山岳ガイドなんかでも使われている、激しいアクティビティ向きの最もタフなゴアです。
7mesh_Revelation_Blog
ちなみに、いちばん新しいゴアテックスでもあります。シリーズ最高の強度と防水性、そして防風性を持ち、透湿性は28%アップ。

 

・・・広いスポーツ業界のなかで、ウェアの機能面で最も先を行くのは間違いなくアウトドア業界です。特に登山系ブランドは互いに凌ぎを削りながら、日々進化してます。その中で一時代を築いたブランド(Arc’teryx -アークテリクス)から飛び出したブランドだけあって、ローテクからハイテクまで、機能性素材への造詣はと~っても深い。そのブランドならではのチョイスです。

 

 

ちなみにこのジャケット、フード込みでも300グラムを切ります。フードを取り外せば250グラム。軽っ!!
DSC04678

 


そして実は。
いちばん街乗り~普段も使いやすいアウターでもあります。
シルエットがそこまでキュ~っとしてないですからね。アンダーにチョット厚いものを着てもオッケーです。

 

首元にはソフトな起毛素材を使って、肌触りにも配慮。
DSC04699

 

背面両サイドの大型ファスナーからはジャージに一気にアクセス可能。ここはベンチレーションも兼ねてます。
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S15_7mesh_Revolution_Mens_1600x650

 

そして両腕にもベンチレーション。この位置に開けてくるとは・・・ほんとにやるなぁ。この位置なら走行風が効率良く入ってきますね。
DSC04677 DSC04686

 

 

近年、アウトドアブランドが手掛けるサイクルウェアも少なくないですが、このモデルはその最高峰に位置するのでは、と思います。

7meshはアウトドアブランドでなく、あくまでサイクル専門ブランドですが!

 

 

明日はいよいよジャージをご紹介します!

 

(シゲマツ)

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