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TOKYO WHEELS Tokyo
2018.08.09 Thu
街乗り用のビンディングシューズ。皆さんどんな基準で選ぶのでしょう。
まずビンディングシューズである限りはペダリングのしやすさが必要ですよね?ソールの堅さだったり脚へのフィット感だったり。
あとは街乗りというところでいうと、それなりに歩きやすくなければいけない。
また、ビブにジャージではないカジュアルな格好にも馴染む、高いデザイン性も必須条件です。やっぱりダサい恰好はしたくないですから。
さらに欲を言えば、この一足でロングライドもいけたら最高だなーというところでしょうか。
『おいおいこんな条件、満たせるアイテムがあるのかい?』
ございます。
と
まさにすべての条件を満たすといっても過言ではないベストな一足。わがTOKYO WHEELSのビンディングシューズのラインナップの中でも超ロングセラーを誇る大ヒットアイテムでございます。
どうですかこのオサレ感。そんじょそこらのビンディングシューズにはないオーラをまとってますよね。オーラビンビンに感じますよね(強引)
もちろん外見だけではございません。
ソールは歩けないほどの硬さではなく、力が抜けるほど柔らかすぎない、絶妙な硬さ。まさに『乗れて、歩ける』ビンディングシューズという訳です。
さらにソールについたウォーキングパッドでクリートと地面の干渉が少なくなりカチカチと音が鳴りにくく、マンホールでつるっと行くこともありません。まるで実家の布団のような安心感を味わえます。
アッパーの素材はマイクロファイバーと
Xnetic™Knitという独自の素材。
どちらも汚れに強く、お手入れ簡単。
REPUBLICのほうが若干雨に強いかなという印象で、
REPUBLIC R KNITのほうがアッパーが若干柔らかいのでよりフィット感が増しているのと、よりカジュアルな見た目になってます。
ちなみにコーディネートするならこんな感じで
ちょっとシックに。
思いっきりカジュアルに。
さきどり秋コーデも思いのまま。
といったところでいかがでしょう。もちろんしっかり走るときはジャージにビブショーツでも相性抜群ですよ!
この夏あなたの相棒にREPUBLIC。まさに鬼に金棒、マリオとルイージ、サトシとピカチュウ、杉下右京と亀山君のような最高のバディになってくれることでしょう。
イイハラ
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