UPDATE:2010.05.14
アナログで感じる旅の情緒
大人は本で、旅をする。
何もかもがデジタル化されて行く中で、ガイドブックや「るるぶ」を片手に現地を練り歩く旅が粋。

道に迷えばGPSにi Phoneがあるし、写真は携帯やデジカメで撮れる。待ち時間に暇が出来たらi Podで音楽を聴いたり、携帯でメールをしたり、DSを開けばいい。そんな風にあらゆることがデジタル化されていますが、情緒溢れる旅行のキーワードはずばり、「アナログ」。ガイドブックや、るるぶを片手に現地を練り歩くのが粋というもの。とは言え、デジタル化に慣れてしまった今、本を見ながら歩くなんて出来ないなんて人も?そんな方にもおススメなのが、Phrungnii(プルンニー)のブックパッカーシリーズ。
ブックカバーのようになっていながら、肩から斜め掛け出来るというのがこのアイテムの魅力で、旅先では活躍し通し。例えばこんな活躍がある。
今は、道に迷えば手軽に最短距離を知ることが出来るけど、時間があるなら遠回りして歩いてみたら、素敵なカフェが見つかったり、予想もしない人と出会えるかもしれません。
▼ブックパッカー 大型ガイドブックサイズはこちら
▼ブックパッカー ガイドブックサイズはこちら
▼ブックパッカー 新書判サイズはこちら
▼ブックパッカー 文庫本サイズはこちら
▼Phurungnii(プルンニー)の商品一覧はこちら
text by honma
ブックカバーのようになっていながら、肩から斜め掛け出来るというのがこのアイテムの魅力で、旅先では活躍し通し。例えばこんな活躍がある。
![]() | ■差したペンでさっと書き込み 行きたい場所にマルを付けたり、重要な文にアンダーラインを引いたり、ペンを差す場所があるので、さっと取りだして自分の解りやすいしるしを書き込める。見知らぬ土地で誰かに場所を尋ねるときにも、指しながら確認してそのまま書き込み。旅が終わる頃にはくたくたになったガイドブックや雑誌はこれ以上ない思い出の品に。 |
![]() | ■座ってゆっくり読むも良し 旅に付きものなのが待ち時間。列車を待つ間、もしくは恋人や友人、家族の支度を待つ間に、斜め掛けしたガイドブックを開いて今日の予定をもう一度チェック。旅のプランが決まる頃にはすぐに出掛けられるはず。 |
![]() | ■旅先を巡るときにも違和感のないフォルム。 雑誌やガイドブックを斜め掛けするなんて…と思いきや、使ってみると全く違和感のない姿になる。コットンのやさしい風合いと淡い色味が着ているものにもすっと馴染むので手持ちの服にも合わせやすい。 |
今は、道に迷えば手軽に最短距離を知ることが出来るけど、時間があるなら遠回りして歩いてみたら、素敵なカフェが見つかったり、予想もしない人と出会えるかもしれません。
▼ブックパッカー 大型ガイドブックサイズはこちら
▼ブックパッカー ガイドブックサイズはこちら
▼ブックパッカー 新書判サイズはこちら
▼ブックパッカー 文庫本サイズはこちら
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