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UPDATE:2014.04.06

ECOALF(エコアルフ)のバックパック

バックパックでお洒落をアドオン。

バックパックと言うとアウトドアブランドの物を選んでしまいがちですが、ファッションアイテムとして使うなら、このブランドのはいかがでしょう。ECOALF(エコアルフ)からエコでお洒落なバックパックの登場です。

界人が注目するブランド“ECOALF(エコアルフ)”からバックパックが到着です。


今季ぐらいから個人的にはバックパック推しで、実は秋冬の仕込みでもバックパックは注意して見ています。特にカジュアル系のスタイリングにはバックパックは欠かせないので、自分でもいくつか購入しています。

実はKEATONの方では、もう一歩踏み込んで、ドレス系では難しいと言われているレザーバックパックも仕込んでいます。笑

レザーバックパックがどうなるかはわかりませんが、カジュアルでのバックパックは確実にトレンドですし、街で見かける機会も多くなったはず。そんなマーケット・トレンドの中で、人と一歩差がつくのがECOALF(エコアルフ)のバックパックです。


まずはこのスタイリッシュな見栄えが良し。ネイビーとカーキの二色ですが、イエローの止水ジップが見事にアクセントになっていて、コーディネートの差しアイテムとして活躍。持ち手もレザーになっていて高級感も。

スポーティなのですが、上品なデザインなので、ランチコートやナイロンパーカーといったカジュアルアウターから、ジャケットの外しアイテムとして、幅広く使うことが可能です。

機能面も充実で、重さはわずか500gですが、ライナーがキルティングになっていて、中の物はしっかりと守ってくれます。


背中側にPCスリーブもついており、ベロクロで固定も可能。PCのみならず、iPadやスマホ、カメラなど大切に運びたいものは、安心して持ち運びできます。


持ち手もレザーのしっかりしたものが付いているので、電車に乗る時やちょっとした移動で手提げとして使うこともできます。


バックパックというとアウトドアブランドのものをイメージしがちですが、ナイロンとレザー、そして色のバランスを見事に成立させたこのバックパックの使い回しの良さは特筆すべきものがあります。

そしてECOALF(エコアルフ)の名前の由来であるECOにも配慮し、元の原料がペットボトル。話のネタになるのも嬉しいかも?


ECOALF(エコアルフ)のページ

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text by mori
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