UPDATE:2015.10.08
CHROME(クローム)のバックパック
多機能バックパックの更なる進化。CHROMEはまだまだ止まりません!
CHROME(クローム)のバッグシリーズの中でも特に機能的で、つい目で追ってしまうルックスの「BRAVO」。さらなる使いやすさを追求し、大幅なるアップデートをして再登場しました。欠点がなくなり、より魅力を増した「BRAVO」は見逃せません。
CHROME(クローム)がまたやってくれました。
シティライド向けながらも、CHROMEの中でもトップレベルの収納力と汎用性を備えた「BRAVO」。CHROMEならではの仕様が詰まった、知る人ぞ知るバックパックです。
そのBRAVOをさらに使いやすくと、今回大幅アップデートされ「BRAVO 2.0」として再登場!正直、かなり使いやすくなっています。
▼ロールトップバックパック【CHROME BRAVO 2.0】¥18,360/CHROME(クローム)
アップデート前を知っている方からすると、一見違いがわからないかもしれませんが、BRAVOの象徴ともなるフロントのクロスストラップ。
※アップデート前
デザインとしてだけでなく、バッグに入らない程の大きな荷物も固定できるようになっています。今まではこのクロスストラップを背面から付けていたのですが、これでは荷物の重さでバッグ本体までも引っ張られ、つぶれてしまっていました。
※アップデート前
そのクロスストラップをフロント面から付けることで問題解決。これならバイクのホイールやヘルメット、バッグに入れたくない汚れたウェアなども気にせず収納することができそう。
※アップデート後
とはいえ、重量があったり、しっかり荷物を支えたいという時、前の仕様が良かったという方も大丈夫。バッグの背面側にも引っ掛けれるようになっているので、付け替えることもできるのです。
そして、私も気になっていたロールトップ部分。容量を増やすことができるロールトップが長すぎてしまい取り出しにくくなっていたのですが、使いやすさを残しつつ、容量を増やせる長さに改善され、入り口も広くなったことでより取り出しやすくなりました。
実はBRAVO、CHROMEのオリジナルメッセンジャーバッグを元に生み出されましたバックパックなんです。荷物の増量にも対応するロールトップ仕様や、急に増えた荷物にも安心の20L~40Lという大容量。
熱圧着縫製を採用したミリタリーグレードの完全防水性能や、引っ掻き・引き裂きにも強い1,050デニールナイロン素材を採用。街乗りにはもったいないハイスペックは、長年愛用できそうです。
メインコンパートメントのを開けずにアクセスできる、フロントのポケットはもちろん継続。サイドのポケットが増え、ボトルなどすぐに取り出したいものを入れておくのに便利になりました。
また、BRAVOの良さは横幅が広すぎないこと。見た目もスタイリッシュさが登山バッグのようなアウトドア感を抑え、電車などの人が多い場所でも邪魔になりにくい形なんです。
創業当初から取り入れている、シートベルト素材のショルダーストラップ。アップデートによりリフレクターが付き、耐久性だけでなく安全面も考慮されたデザインに。また、背面のEVA素材バックパネルも、長時間背負っていても疲れにくいよう改良されるなど、使い心地もアップしています。
カラー展開も、今までとは少し変わったものになりました。
アウトドア感溢れるカーキと、ストリート感をぬぐったスタイリッシュなインディゴ。カラーが違うだけでかなり印象も変わりますよ!
さらに、フロントに3M製のリフレクターパネルを使用した”NIGHTシリーズ”も展開。
▼ロールトップバックパック【CHROME BRAVO 2.0 NIGHT】¥20,520/CHROME(クローム)
昼と夜とで顔を変える、CHROMEでも人気のシリーズ。
この網模様のような部分がリフレクターになっており、夜間は100メートル離れていても見えるんだとか。
※環境によって異なる場合があります。
使い手のことを考え、今だ進化し続けるCHROME。欠点をなくしたことでまさに無敵になったBRAVO 2.0は、自転車だけでなく、スノーボードなどのウィンタースポーツ、ストリートシーンでも使いたくなる多機能バッグパックです。
▼CHROME(クローム)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
シティライド向けながらも、CHROMEの中でもトップレベルの収納力と汎用性を備えた「BRAVO」。CHROMEならではの仕様が詰まった、知る人ぞ知るバックパックです。
そのBRAVOをさらに使いやすくと、今回大幅アップデートされ「BRAVO 2.0」として再登場!正直、かなり使いやすくなっています。
▼ロールトップバックパック【CHROME BRAVO 2.0】¥18,360/CHROME(クローム)
アップデート前を知っている方からすると、一見違いがわからないかもしれませんが、BRAVOの象徴ともなるフロントのクロスストラップ。
※アップデート前
デザインとしてだけでなく、バッグに入らない程の大きな荷物も固定できるようになっています。今まではこのクロスストラップを背面から付けていたのですが、これでは荷物の重さでバッグ本体までも引っ張られ、つぶれてしまっていました。
※アップデート前
そのクロスストラップをフロント面から付けることで問題解決。これならバイクのホイールやヘルメット、バッグに入れたくない汚れたウェアなども気にせず収納することができそう。
※アップデート後
とはいえ、重量があったり、しっかり荷物を支えたいという時、前の仕様が良かったという方も大丈夫。バッグの背面側にも引っ掛けれるようになっているので、付け替えることもできるのです。
そして、私も気になっていたロールトップ部分。容量を増やすことができるロールトップが長すぎてしまい取り出しにくくなっていたのですが、使いやすさを残しつつ、容量を増やせる長さに改善され、入り口も広くなったことでより取り出しやすくなりました。
実はBRAVO、CHROMEのオリジナルメッセンジャーバッグを元に生み出されましたバックパックなんです。荷物の増量にも対応するロールトップ仕様や、急に増えた荷物にも安心の20L~40Lという大容量。
熱圧着縫製を採用したミリタリーグレードの完全防水性能や、引っ掻き・引き裂きにも強い1,050デニールナイロン素材を採用。街乗りにはもったいないハイスペックは、長年愛用できそうです。
メインコンパートメントのを開けずにアクセスできる、フロントのポケットはもちろん継続。サイドのポケットが増え、ボトルなどすぐに取り出したいものを入れておくのに便利になりました。
また、BRAVOの良さは横幅が広すぎないこと。見た目もスタイリッシュさが登山バッグのようなアウトドア感を抑え、電車などの人が多い場所でも邪魔になりにくい形なんです。
創業当初から取り入れている、シートベルト素材のショルダーストラップ。アップデートによりリフレクターが付き、耐久性だけでなく安全面も考慮されたデザインに。また、背面のEVA素材バックパネルも、長時間背負っていても疲れにくいよう改良されるなど、使い心地もアップしています。
カラー展開も、今までとは少し変わったものになりました。
アウトドア感溢れるカーキと、ストリート感をぬぐったスタイリッシュなインディゴ。カラーが違うだけでかなり印象も変わりますよ!
さらに、フロントに3M製のリフレクターパネルを使用した”NIGHTシリーズ”も展開。
▼ロールトップバックパック【CHROME BRAVO 2.0 NIGHT】¥20,520/CHROME(クローム)
昼と夜とで顔を変える、CHROMEでも人気のシリーズ。
この網模様のような部分がリフレクターになっており、夜間は100メートル離れていても見えるんだとか。
※環境によって異なる場合があります。
使い手のことを考え、今だ進化し続けるCHROME。欠点をなくしたことでまさに無敵になったBRAVO 2.0は、自転車だけでなく、スノーボードなどのウィンタースポーツ、ストリートシーンでも使いたくなる多機能バッグパックです。
▼CHROME(クローム)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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