UPDATE:2016.04.05
ECOALF(エコアルフ)の春アウター
洋服もハイブリッドの時代に。エコロジーとテクノロジーが成す“次世代アーバンウェア”。
もう耳馴染みとなった“Athleisure(アスリージャー)”というカテゴリー。スポーツミックスよりも都会的なスタイリングは、“ECOALF(エコアルフ)”が最も得意とするトコロです。色んなコトに全力投球するアスリージャーな皆さんに、自信をもってオススメする『春アウター』が揃いました。

仕事から休暇まで、アクティブに過ごす方へ。
「マウンパ=ストリート」な図式はもう古い。いかにアウトドアアイテムをデイリースタイルに落とし込むかが、昨今のトレンドです。
そこでキーとなってくるのが、もうお馴染みとなった“Athleisure(アスリージャー)” というワード。「Athletic」と「Leisure」を組み合わせた造語で、要するに健康的なライフスタイルを送りつつ、日常でも着れるスタイリッシュなウェアやスタイルのこと。
そこんとこ、“ECOALF(エコアルフ)”は得意なんです。

▼スタンドカラージップブルゾン【KILEMA MAN】 ¥39,960 (税込)
ヨーロピアン香る洗練されたデザインとカラーリングは、そこらのアウトドアブランドでは作れない逸品。それでいて、3レイヤーの防水素材に、縫い目もテープをシーリングするコダワリよう。
そのテープのオレンジカラーと良い、蒸れを軽減する脇の下のベンチレーションと良い、こんなにも本格仕様なのに「税込みアンダー4万円」は反則です。

通常、3レイヤーの防水ジャケットって伸縮性の無いモノが多いんですが、このジャケットはしっかりストレッチするんです。
素材の質感もゴアテックスのようなバリバリ感ではなく、マットな手触りとしなやかな着心地。これでさらに雨を防げて透湿性も持っているんだから、他の春アウターは選べないかも。

一応、素材をご説明すると、プラスチックペットボトルを原料としたリサイクルナイロンを使用。ただのリサイクル素材なら最近多くなってきましたが、この素材は通常のナイロンより軽量かつ柔軟な特性を持っています。
ですので、デニムとTシャツに合わせた普段のカジュアルスタイルでも、本気感が無く街着として溶け込みます。
はたまた、ボードショーツと合わせたシティサーフスタイルも、このカラーなら大人スタイルに。
TOKYOlife的には、こんな感じでジョガーパンツと合わせて、自転車のようなアクティビティにも使って欲しい一着です。
コレ、お花見に最適ですやん。
BAQUEIRA(バケイラ)なんて、スペインの雪山の名前が付いていますが、その実“春頃”に最適なウェア。個人的には、先日行った花見に着ていきたかった一着です。
まだまだ夜の冷え込みもありますし、夜桜を見るときはかなり重宝すると思いますよ。

▼バケイラジャケット【BAQUEIRA MAN】 ¥39,960 (税込)
前身頃に、フィッシングネットから作られたリサイクルナイロン素材で、ダウン混の“PrimaLoft®(プリマロフト)”を覆ったライトウェイトなジャケット。この時期に中綿だの言われてもピンと来ないかもしれませんが、これが意外とそうでもないんです。
アメリカ軍の要望に応えるべく開発されたPrimaLoft®(プリマロフト)という超微細マイクロファイバー素材は、非常に高い保温性と、濡れても持続するミルスペック仕様。さらに、撥水性や透湿性まで持っているパーフェクトなインサレーションなんです。

それを、前身頃だけに配したところがミソ。風を受けやすい正面のみに中綿が使用されているので、体幹を冷やさずに、体を適温に保ちます。
その他の背中や袖にスウェット素材を使用することで、通気性とストレッチ性を持たせ、長い期間着用できるジャケットに仕上げました。
“スウェット×中綿”のまさにハイブリッドなこのジャケット、パッと見はかなり変化球なデザインですが、普段の格好に合わせても普通に格好良いんです。
素材を合わせて、ボトムスにスウェットパンツを持ってくれば、都会的なジムスタイルの完成
さすがに夏前からは使えなくなりますが・・・、また秋が来たら同じように着ることが出来ます。そして、このジャケットは真冬にアウターのインナーに使えるところも魅力の一つ。すべてに中綿を入れないことで、レイヤードしても嵩張ることが無く、アウターの中に合わせてもモタツきがありません。
エコロジーな素材と、ハイテクノロジーの素材の融合。そして、“ECOALF(エコアルフ)”の生産背景とデザイン力。
色んなコトに全力投球する“Athleisure(アスリージャー)” な皆さんに、自信をもってオススメする『春アウター』が揃いました。

ECOALF(エコアルフ)の商品一覧
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「マウンパ=ストリート」な図式はもう古い。いかにアウトドアアイテムをデイリースタイルに落とし込むかが、昨今のトレンドです。
そこでキーとなってくるのが、もうお馴染みとなった“Athleisure(アスリージャー)” というワード。「Athletic」と「Leisure」を組み合わせた造語で、要するに健康的なライフスタイルを送りつつ、日常でも着れるスタイリッシュなウェアやスタイルのこと。
そこんとこ、“ECOALF(エコアルフ)”は得意なんです。
“ECO(エコ)”は、あくまで“+α(アルフ)”。
そんなことを言ってしまうとブランドさんに怒られそうですが、もし“ECO(エコ)”じゃなかったとしても、十分に商品価値のあるジャケットが届きました。

▼スタンドカラージップブルゾン【KILEMA MAN】 ¥39,960 (税込)
ヨーロピアン香る洗練されたデザインとカラーリングは、そこらのアウトドアブランドでは作れない逸品。それでいて、3レイヤーの防水素材に、縫い目もテープをシーリングするコダワリよう。
そのテープのオレンジカラーと良い、蒸れを軽減する脇の下のベンチレーションと良い、こんなにも本格仕様なのに「税込みアンダー4万円」は反則です。

通常、3レイヤーの防水ジャケットって伸縮性の無いモノが多いんですが、このジャケットはしっかりストレッチするんです。
素材の質感もゴアテックスのようなバリバリ感ではなく、マットな手触りとしなやかな着心地。これでさらに雨を防げて透湿性も持っているんだから、他の春アウターは選べないかも。

一応、素材をご説明すると、プラスチックペットボトルを原料としたリサイクルナイロンを使用。ただのリサイクル素材なら最近多くなってきましたが、この素材は通常のナイロンより軽量かつ柔軟な特性を持っています。
ですので、デニムとTシャツに合わせた普段のカジュアルスタイルでも、本気感が無く街着として溶け込みます。
はたまた、ボードショーツと合わせたシティサーフスタイルも、このカラーなら大人スタイルに。
TOKYOlife的には、こんな感じでジョガーパンツと合わせて、自転車のようなアクティビティにも使って欲しい一着です。
コレ、お花見に最適ですやん。
BAQUEIRA(バケイラ)なんて、スペインの雪山の名前が付いていますが、その実“春頃”に最適なウェア。個人的には、先日行った花見に着ていきたかった一着です。
まだまだ夜の冷え込みもありますし、夜桜を見るときはかなり重宝すると思いますよ。

▼バケイラジャケット【BAQUEIRA MAN】 ¥39,960 (税込)
前身頃に、フィッシングネットから作られたリサイクルナイロン素材で、ダウン混の“PrimaLoft®(プリマロフト)”を覆ったライトウェイトなジャケット。この時期に中綿だの言われてもピンと来ないかもしれませんが、これが意外とそうでもないんです。
アメリカ軍の要望に応えるべく開発されたPrimaLoft®(プリマロフト)という超微細マイクロファイバー素材は、非常に高い保温性と、濡れても持続するミルスペック仕様。さらに、撥水性や透湿性まで持っているパーフェクトなインサレーションなんです。

それを、前身頃だけに配したところがミソ。風を受けやすい正面のみに中綿が使用されているので、体幹を冷やさずに、体を適温に保ちます。
その他の背中や袖にスウェット素材を使用することで、通気性とストレッチ性を持たせ、長い期間着用できるジャケットに仕上げました。
“スウェット×中綿”のまさにハイブリッドなこのジャケット、パッと見はかなり変化球なデザインですが、普段の格好に合わせても普通に格好良いんです。
素材を合わせて、ボトムスにスウェットパンツを持ってくれば、都会的なジムスタイルの完成
さすがに夏前からは使えなくなりますが・・・、また秋が来たら同じように着ることが出来ます。そして、このジャケットは真冬にアウターのインナーに使えるところも魅力の一つ。すべてに中綿を入れないことで、レイヤードしても嵩張ることが無く、アウターの中に合わせてもモタツきがありません。
エコロジーな素材と、ハイテクノロジーの素材の融合。そして、“ECOALF(エコアルフ)”の生産背景とデザイン力。
色んなコトに全力投球する“Athleisure(アスリージャー)” な皆さんに、自信をもってオススメする『春アウター』が揃いました。

ECOALF(エコアルフ)の商品一覧
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text by yoshizaki |
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