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UPDATE:2017.06.04

GRAN SASSO(グランサッソ)のサマーニット

~STYLING NOTE vol.2~夜はまだちょい冷えこみます。

~STYLING NOTE vol.1~に引き続きご紹介するのはサマーニットコーデで御座います。少し暑くなってきたこの時期に、"長袖"を早々に卒業した方は回れ右。それ、今が一番使えるので、もう一度クローゼットから引っ張り出しておきましょう。

「暑い=半袖」の直行便は20歳まで

大人の夜はまだまだ冷え込むものです。それも梅雨時期さしかかる6月なら尚更のこと。

外は少し暑くても、店内が冷え込んでるとまだまだ寒い。それこそ夜になると半袖だけの自分にハっとさせられます。そんなわけで、大人になってくると「暑い=半袖」という結論はまだちょっと早い。

ということで本日は引き続き~STYLING NOTE vol.2~と題し、GRAN SASSO(グランサッソ)のサマーニットコーデをピックアップ。サマーニットの「大人っぽさ」に惚れちゃってください。


夏でも"敢えてのロング"で好印象


JediaバイヤーによるSTYLE集から、GRAN SASSO(グランサッソ)のニットコーデをピックアップ。"長袖"って実は大人っぽさを演出できる最強の飛び道具なんです。

GRAN SASSO(グランサッソ)のフレッシュコットンは肌触りがすこぶる良い。

ハイゲージニットに分類されるこのニットは、綿100%のカットソーでは敵わない上品なスタイリングを約束してくれます。そしてシンプルコーデを洒落者に見せてくれるツボを抑えた"キーアイテム"でもあるのです。

例えば、本日のコーデの中心となるグランサッソのロングニット。

▲薄手のフレッシュコットンはシャツ並みに涼しく着られちゃいます。

ロングニットを敢えて腕まくりして、半袖気分で味わって下さい。ボディにはサマーコットンを使用しているので熱が籠ることもなく快適。大事なのは腕をガッツリとオトコらしく魅せる事が重要なんです。

これはシャツ系アイテムにも言えることで、二の腕をしっかりと魅せつつ、ラフに上げた袖の雰囲気がオトコらしさとこなれ感を演出するというわけです。

そしてトップスが上品なロングニットだと、下にショーツを持ってきても"小僧っぽさ"が出ないのもちょっとしたポイント。

▲INCOTEXショーツはダブル仕上げでドレッシーな雰囲気も◎

半袖+ショーツの構図は暑さの強いこの先でも十分に楽しめますので、今時期はトップスは長袖を。というのがワタクシのコーデポイントのオススメ。 

夏でも"敢えてのロング"が、大人のスタイリングをそのまま素直に大人っぽくさせてくれるのです。ちょい冷える夜には、是非ともGRAN SASSO(グランサッソ)のロングニットを手に取ってみて下さい。




GRAN SASSO(グランサッソ)はこちらから


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  text by ozaki


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