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UPDATE:2018.05.11

doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)UPF50+アームカバー

夏のカジュアルライドの時、腕のヒリヒリ対策どうしてる?

自転車乗りの夏の悩み

とある夏のサイクリング。Tシャツ・短パンと気軽な服装で出発したは良いけれど、いざ走り出すと日差しが強く腕がジリジリと焼けていく…。なんて経験ありません?

そして走り終わった後、ある事に気が付いてしまう。半袖・グローブ焼けしている事に…(汗)。そんな時の日焼け対策って、みなさん一体どうしていますか?


遂にあのブランドが策を講じた!

腕の日焼け対策って色んな方法がありますよね。

例えば、
1,日焼け止めクリームを塗る
2,ロンTやアウターを着る
3,アームカバーを装着する

などなど。でも、この3つも納得出来る方法じゃありません。

日焼け止めクリームを塗っても、汗をかいたら直ぐに落ちてしまう。ロンTや長袖だと暑過ぎる。アームカバーにブランドロゴが大きく入っていると、普段着に浮いてしまう…。

そんな自転車乗りの悩みに応えるため、遂にdoesnotmanufact(ダズノットマニファクト)が対策を講じました。

しっかり紫外線対策も出来る上、カジュアルな服装にも合わせやすいUPF50+アームカバーを出したのです!




これまでの悩み、解消します

doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)UPF50+アームカバーを着用することで、これまでの悩みは全て解消出来ます。

1,最高レベルのUVカット率で、ずっと効果が持続。日焼け止めクリームみたいに直ぐ落ちる事はありません。

2,脱着が簡単。腕だけ覆うから風通しも良い。半袖を着たままササッと着用するだけで、日焼け対策が出来てしまう。

3,ロゴなしの無地だから普段着にも合わせやすい。


それでも「結局半袖にアームカバーをしたら、暑さは長袖と大差無いんじゃないの?」と、いまいちアームカバーの必要性を感じていない人へ。

このUPF50+アームカバーは、クーリング効果で皮膚表面温度が上がりにくくなっています。装着した方が逆に涼しく感じるほど。ロンTを着て走っているのと同じように思えますが、体感的には全く違うのです。


着こなしのコツは?

アームカバーを付ける事に馴染みがない人にとって、着こなしが難しいと思うかもしれません。

でもあるルールに従えば、カジュアルな服装と違和感なく合わせる事が出来るのです。

その方法は、同素材や同色を2アイテム以上コーディネートに組み入れること。それだけで普段のファッションコーデも簡単にレベルアップ出来ますよ。


カジュアルでラフなTシャツ・短パンスタイルでも、スッと馴染んでいますよね。


様々なブランドのサイクルジャージを着る時にも合わせやすいです。


自転車に乗る頻度の高い人にとっては、こういったアームカバーを欲しがっていた人、けっこう多いのではないでしょうか。

今まで、アームカバーを敬遠気味だった全ての人に使ってほしい。そんな想いがカタチとなったダズノットマニファクトからの新しい提案です。


doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)UPF50+アームカバーはこちら




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 text by sakamoto



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