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UPDATE:2020.09.02

夏のお悩み相談室。

「自転車乗り、夏のお悩み相談室」~バックパックの汗ベチャ問題について~


夏のバックパックは苦行といっても過言ではない。

溢れ出る大量の汗は行き場を失い、背中とバックパックの間には不快感と臭いの温床。一度背中から下ろし、再度背負ったときのべちゃべちゃ感は最悪です。

そんな時はバックパックを背負わないのが一番ですが、バックパックを背負いつつ快適に過ごす方法もあるんです。


目次
1.ベースレイヤーの下に着るだけ。
2.ドライレイヤーは2種類。
3.【おまけ】みんながしている対策法。


ベースレイヤーの下に着るだけ。


通常レイヤリングといえば、
【1層目】汗を吸って乾燥させる「ベースレイヤー」
【2層目】汗の処理や、保温性をプラスする「ミッドレイヤー」
【3層目】防寒、ムレを外へ逃がす「アウターレイヤー」の3層から作られます。

これは自転車界でも基本的なレイヤリングになっており、ほとんどの方が実践されているでしょう。

しかし、このベースレイヤーが汗を吸って乾くまでに時間がかかってしまうため、”汗ベチャ”問題を引き起こします。バックパックを背負っていると蓋をしているも同然。汗が乾く気配すらありません。

そんな問題を解決するためのアイテムがこちら、”finetrack(ファイントラック)”のドライレイヤーです



このドライレイヤーは「通常レイヤリング」のどの層にも属さない、【0.5層目】のウェアになります。

役割としては、ベースレイヤーの下に着用することで、汗を上のレイヤーに移すのが目的。たった一枚プラスするだけで、肌が常にドライな状態をキープできるのです。

ドライレイヤーに撥水性を持たせることで、上のレイヤーに移した汗が逆戻りする心配もなし。ドライレイヤー自体に吸水性もないので、肌に汗が残らないのです。

文章ではわかりにくい...という方は、こちらの動画でもご説明。”ドライレイヤー体感キット”にて、汗がドライレイヤーから上のレイヤーに移動する仕組みをわかりやすく解説しています。

※7:26より「ドライレイヤー体感キット」の映像が流れます。

実際に登山シーンでも、バックパック背負い直しでの汗ベチャ問題が解決されているとご報告あり。バックパックの汗ベチャで悩んでいる方は試す価値ありですよ!


ドライレイヤーは2種類。


そんなfinetrackのドライレイヤーは2種類。年中使える「ドライレイヤーベーシック」と、真夏にぴったりな「ドライレイヤークール」。

基本的な機能は同様ですが、大きな違いは保温性にあります。ベースレイヤーの下に一枚足すので、夏には少し暑いという方も。なので、春秋には「ドライレイヤーベーシック」を。夏には「ドライレイヤークール」を選ぶのがおすすめです。

細かい違いはこちらのNEWSにまとめていますので、気になる方はチェックしてくださいね。
≫参考NEWS「finetrack(ファイントラック)のドライレイヤーで、夏の汗はコントロールできる。



finetrack(ファイントラック)
ドライレイヤーベーシック一覧


finetrack(ファイントラック)
ドライレイヤークール一覧




【おまけ】みんながしている対策法。


TOKYO Wheelsスタッフやユーザーのみなさんは、こんな風に対策してました!汗ジミ汗ベチャ問題を解決する工夫や、臭ってしまった時の対処法も。

1.タオルを背中に入れる
肌とウェアの間にタオルを挟み汗を吸わせてウェアまで染みないようにする隠れワザ。とはいえ走っているうちにズレてくるので、もう少し工夫が必要です。

2.バッグと背中の間に、ムレ防止のパットをつける。
バックパックと背中の間に隙間を作ってくれる、別売りパッド。TOKYO Wheelsには展開がありませんが、ネットで「バックパック 背中 パッド」と検索するとすぐにでてきます。しかし...あんまりカッコ良くないのが減点ポイントでしょうか。

3.ニオイだしたら、バッグごと洗う。
これはILEのコンパクトロールトップバックパック【apex/X-PAC】を使うスタッフも実践している裏技。そろそろ臭うかなって頃合いで、バッグを丸ごと洗っちゃうんだそう。(今まで色落ちや破損などのトラブルは一切無かったそうですが、ブランド推奨の方法ではないので自己責任にてお願いします。)「バッグ丸ごとは怖い...」って方は、ストラップだけでも水洗いしてみてください。臭いは全然違いますよ。

4.そもそもバックパックを持たない!サドルバッグを使うんだ!
今回の企画を全否定する、元も子もない方法ですが...。大型サドルバッグに荷物を詰め込んだり、荷物を極力持たないようにすることだって汗問題を解決する一つの方法。シーンや状況によって使い分けるのもいいですね。




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 text by sakamoto



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