新ブランド“alvana（アルヴァナ）”が挑む、「究極のTeeシャツ」一本勝負は自信の表れ。

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新ブランド“alvana（アルヴァナ）”が挑む、「究極のTeeシャツ」一本勝負は自信の表れ。

UPDATE:2018.06.25

新規ブランド“alvana（アルヴァナ）”

2018年、春。ここ日本で新たに産声をあげた“alvana（アルヴァナ）”。洋服史が積み上げてきたアーカイブと、現代のトレンドをぶつけ合い、新たなスタンダードを生み出そうとする期待の新星は、今年の秋冬にコダワリの裏毛を使用したパーカーや、スウェットシャツなどもリリース予定。でも先ずは「究極のTeeシャツ」で勝負に挑みます。

「alvana（アルヴァナ）」

時間記録。
歴史を重ね合わせることで新しい「モノ」が生まれる。
固定概念にとらわれない、新しい時代に向けたモノづくり。

Keep records of time(or a day).
Creating new thing by superimposing history
The thing is a important tool for telling feelings and thoughts.
Away from stereotypes, making products for coming era.

“究極”のTeeシャツ

アメリカを代表する超長綿“ピマコットン”の中でも、世界一長いと言われる「アルティメイト・ピマ」と呼ばれるオーガニックコットンを使用したTeeシャツ。

シルクのような光沢感とヌメリ感、そして毛羽立ちにくいので肌触りも非常に良好な逸品。

▼使用アイテムの詳細は画像をClick

柔らかな肌触りと長く愛用できる強度から、別名「究極のオーガニックコットン」と呼ばれるアルティメイト・ピマを、日本にわずかしか現存しない“吊り編み機”で最高の天竺ボディに。

この吊り編み機は低速でゆっくりと編み立てていくため、1日に少量しか生産することが出来ず、その非効率さからも貴重とされています。