柔軟な発想で、楽しく紡いで結んで繋ぐ、zattu(ザッツ)の次世代バッグ。

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柔軟な発想で、楽しく紡いで結んで繋ぐ、zattu(ザッツ)の次世代バッグ。

UPDATE:2018.07.01

マイクロファイバースエード　縦型ミドルショルダーバッグ【VITTO/ヴィット】

確実にキテる次世代バッグブランドzattu(ザッツ)。

昨年から大きく注目を集めているバッグブランドzattu(ザッツ)。僕たちはメンズショップですが、女性からの支持率も非常に高く、知って頂くきっかけになってくれたら大変嬉しいですね。

そして、今シーズンもJediaはほぼフルラインナップで新作コレクションをご紹介しています。中でも今回オススメしたいのは、zattu(ザッツ)らしさ溢れる自由度の高いバッグ【VITTO/ヴィット】。

一つの形に囚われない斬新なアイディアで、ファッションとしてもレベルの高さを感じさせてくれる逸品です。

「形に囚われない」縦型トートは小スペースで大容量。

【VITTO/ヴィット】は昨今主流になりつつある「縦型のトートバッグ」。

従来の横型トートバッグと違い荷物を縦方向に綺麗に収められるスッキリしたフォルムも特徴的です。さらにコンパクトな形状にも関わらず容量をしっかりと確保しているのがポイント。女性にも使いやすい小さなサイズ感も魅力の一つでしょう。

そし【VITTO/ヴィット】は持ち手の長さを自由自在に調整できる特性を持っています。普通のバッグにはない形に囚われない斬新なアイディアがポイントですね。

変幻自在"囚われない結び"のショルダー。

斬新なアイディアから生まれたVITTO/ヴィット。「ストラップを自分で紡いで結んで繋ぐ」という一連の動作から唯一無二の個性派バッグとして誕生しました。

「自分で結ぶ」となると、少し難しい印象を持たれるかもしれませんが、思った以上に調整は簡単なのでご安心ください。不器用な僕でも単純に"結ぶ"だけで終了です。

▲フリーストラップを自分好みの長さに調整できます。

zattu(ザッツ)らしいかなり斬新なアイディア。【VITTO/ヴィット】の一番の特徴と言っても過言ではないかもしれません。

▲まずはフリーになっているストラップを輪っかに通して固結び。

▲ほどけないように強めにギュっと結んでもマイクロファイバースエードなら大丈夫。

▲余ったストラップはそのまま反対へ。

▲適度なところで反対側もギュっと強めに結ぶだけでOK。

▲正式な決まりはないので、単純に結んで処理するだけですね。結び目もデザインの一つとして楽しんで下さいね。

▲これでミニトートの完成です。

そして片方のストラップを長く持ち出せば、簡単にショルダーバッグとして使えます。

▲反対の輪っかに固結びをして終了。この方法が一番簡単でした。

▲縦型ショルダートートの完成です。
今回ご紹介した【VITTO/ヴィット】は、一つの形に囚われることなく「トートバッグ」から「ショルダーバッグ」まで幅広く活躍させることが出来ます。

今までの固定観念を少しずつ変えていくような、一つに留まらない斬新なアイディアはまさに今の時代にフィットしているように思います。

zattu(ザッツ)のアイテムは、どれもが非常に個性的で愛着の湧く唯一無二のバッグばかり。良い歳を重ねた大人だからこそ、カジュアルシーンではzattu(ザッツ)のような小洒落たバッグで遊んでみてはいかがでしょうか？

zattu（ザッツ）はこちらから

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