UPDATE:2018.07.10
berufのアイテム4選
新着|日本人の、日本人による、日本人のためのコミューターブランド。

低価格で大量生産できるアジア製品の増加に伴い、「安心のメイド・イン・ジャパン」なんて触れ込みもほとんど聞かなくなってしまった昨今。ただし、たまに巡り合う日本製アイテムってのはやっぱりスゴいものがあります。
もちろん素材の品質や裁縫の技術もそうですが、何より素晴らしいのがディティールまで凝った細かな機能。廉価的な工程の製品にはない職人魂が込められているように思えてならないというか。
…何でこんな真面目な話を始めたかと言うと、真摯なモノづくりの姿勢を感じさせるberuf(ベルーフ)のナイスな新作が入ってきたから。
使い勝手の良さと優れた機能性から根強い人気を誇る日本産ブランド、ベルーフ。ちなみにTOKYO WHEELSでは5年前から取り扱いがスタートと付き合いは長めです。
…前段が長くなるより先に、早速紹介していきましょう。まずはURBAN EXPLORER(アーバンエクスプローラー)と名付けられた一品。ボックスシルエットのスタイリッシュなデザインもそうですが、当モデル最大の魅力は…
着脱可能なパネル式となったオーガナイザー。ここに様々なビジネスツールを収納することが可能です。だからいちいちバッグに手を伸ばしてモノを取り出さなくても、オーガナイザーを出しておけばサッとアクセスできるってワケ。
他にも背負ったままアクセスできる両サイドのポケット、さらには貴重品を収めるセキュリティポケットなど非常に機能的。ビジネス用はもちろんトラベルバッグにも使えるかと。
続いては先ほどよりコンパクトなFIELDER(フィールダー)。見た目が可愛いからって侮るなかれ。軽さと強度、高い防水性を兼ね備えたポリウレタン素材、更に止水ファスナーと過酷なフィールドにも対応可能なアウトドア性能を所持。
でもこう見えて、13インチのPCや水分補給用のハイドレーションなども収納できる大きさはキープ。
ライド時はもちろん、アウトドアシーンでも活躍すること間違いなしです。
次は少し趣向を変えて使い勝手のいいコンパクトなショルダーポーチ、ZIPPY(ジッピー)を。ちなみにこちらも先ほどのフィールダーと同じ高機能なポリウレタン素材。
当モデル最大の魅力は拡張性。フックパーツを使うことでアーバンエクスプローラー、フィールダーのどちらにもジョイントすることが可能。カスタムできるバッグって考えるとワクワクしません?
ちょっとしたライドのサブバッグはもちろん、上記2モデルのサポート用としても是非。
ラストに関してはバッグではありませんが、せっかくなのでご紹介。こちらはカメラストラップのGIBBON(ギボン)。このアイテムが他のストラップと一味違う部分はDリングパーツの使い方。
ただのベルト調整ではなくフック状になっており、ストラップ上部にあるループ部分に通すことが可能。ワンアクションで3段階の長さに調整できるため、シャッターチャンスを逃すことも少なくなるハズ。
またこちらもアーバンエクスプローラー、フィールダーどちらにもジョイント可能。普段使いはもちろん、小旅行やカメラ片手にライドなんて時にも◎。今までのカメラライフが激変するでしょうね。
ちなみにベルーフとはドイツ語で「使命」や「職業」の意。確かにモノづくりへの真摯な思いや専門職の方でも使える優れた機能性が内在していたかと。
ただ、ベルーフの真の魅力は様々な意味で日本的だということ。冒頭で話したジャパンメイドならではの細かい仕立てもそうですが、体型に合わせて小さめだったり電車内ですり抜けやすい薄型の作りだったり。僕らが使うのにとても便利なんです。
日本人の、日本人による、日本人のためのバッグ。そういうと少し大袈裟かもしれませんが、満足できることは間違いないでしょう。
▼URBAN EXPLORER/20Lはこちら
▼FIELDER/13Lはこちら
▼ZIPPY 2.0はこちら
▼GIBBON 30はこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報を
TwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
もちろん素材の品質や裁縫の技術もそうですが、何より素晴らしいのがディティールまで凝った細かな機能。廉価的な工程の製品にはない職人魂が込められているように思えてならないというか。
…何でこんな真面目な話を始めたかと言うと、真摯なモノづくりの姿勢を感じさせるberuf(ベルーフ)のナイスな新作が入ってきたから。
日本人なら使わない手はない。そんなバッグです。
使い勝手の良さと優れた機能性から根強い人気を誇る日本産ブランド、ベルーフ。ちなみにTOKYO WHEELSでは5年前から取り扱いがスタートと付き合いは長めです。
…前段が長くなるより先に、早速紹介していきましょう。まずはURBAN EXPLORER(アーバンエクスプローラー)と名付けられた一品。ボックスシルエットのスタイリッシュなデザインもそうですが、当モデル最大の魅力は…
着脱可能なパネル式となったオーガナイザー。ここに様々なビジネスツールを収納することが可能です。だからいちいちバッグに手を伸ばしてモノを取り出さなくても、オーガナイザーを出しておけばサッとアクセスできるってワケ。

他にも背負ったままアクセスできる両サイドのポケット、さらには貴重品を収めるセキュリティポケットなど非常に機能的。ビジネス用はもちろんトラベルバッグにも使えるかと。
続いては先ほどよりコンパクトなFIELDER(フィールダー)。見た目が可愛いからって侮るなかれ。軽さと強度、高い防水性を兼ね備えたポリウレタン素材、更に止水ファスナーと過酷なフィールドにも対応可能なアウトドア性能を所持。
でもこう見えて、13インチのPCや水分補給用のハイドレーションなども収納できる大きさはキープ。
ライド時はもちろん、アウトドアシーンでも活躍すること間違いなしです。
次は少し趣向を変えて使い勝手のいいコンパクトなショルダーポーチ、ZIPPY(ジッピー)を。ちなみにこちらも先ほどのフィールダーと同じ高機能なポリウレタン素材。
当モデル最大の魅力は拡張性。フックパーツを使うことでアーバンエクスプローラー、フィールダーのどちらにもジョイントすることが可能。カスタムできるバッグって考えるとワクワクしません?
ちょっとしたライドのサブバッグはもちろん、上記2モデルのサポート用としても是非。
ラストに関してはバッグではありませんが、せっかくなのでご紹介。こちらはカメラストラップのGIBBON(ギボン)。このアイテムが他のストラップと一味違う部分はDリングパーツの使い方。
ただのベルト調整ではなくフック状になっており、ストラップ上部にあるループ部分に通すことが可能。ワンアクションで3段階の長さに調整できるため、シャッターチャンスを逃すことも少なくなるハズ。
またこちらもアーバンエクスプローラー、フィールダーどちらにもジョイント可能。普段使いはもちろん、小旅行やカメラ片手にライドなんて時にも◎。今までのカメラライフが激変するでしょうね。
ちなみにベルーフとはドイツ語で「使命」や「職業」の意。確かにモノづくりへの真摯な思いや専門職の方でも使える優れた機能性が内在していたかと。
ただ、ベルーフの真の魅力は様々な意味で日本的だということ。冒頭で話したジャパンメイドならではの細かい仕立てもそうですが、体型に合わせて小さめだったり電車内ですり抜けやすい薄型の作りだったり。僕らが使うのにとても便利なんです。
日本人の、日本人による、日本人のためのバッグ。そういうと少し大袈裟かもしれませんが、満足できることは間違いないでしょう。
▼URBAN EXPLORER/20Lはこちら
▼FIELDER/13Lはこちら
▼ZIPPY 2.0はこちら
▼GIBBON 30はこちら
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writer:daigo iima |
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