UPDATE:2019.02.08
~special interview vol.1~
河西啓介が描くTokyo Motoristとバイク乗りの未来。

オートバイに関するアレコレを様々な人に伺うインタビュー企画、突然ですが始動します。不定期にはなりますが今後も掲載する予定なので、読んでいただけると幸いです。
与太話は置いといて、第一回目はMOTO NAVI(モトナビ)・NAVI CARS(ナビカーズ)の創刊編集長、そしてTokyo Motoristのディレクターとしての顔も持つ、モーターライフスタイリストこと河西啓介。
オートバイ好きなら知らない人はいないであろう賢人にパーソナルな話やバイク&バイクファッションへのこだわり、さらにはTokyo Motoristの今後などを語ってもらいました。
バイクファンなら絶対に目が離せない当インタビュー、必読です!

ーまずはパーソナルなことを聞けたらと。初めにバイクと出会ったきっかけを教えてください。
河西:僕が高校生ぐらいの1980年代に起きたバイクブームかな。高校生になってすぐ原付取って、次に中型取って、大学の頃は大型二輪を取って。…そんな具合で徐々にステップアップしていって。当時は夢中だったなぁ(笑)。
ーそれって映画とかの影響もあったり?
河西:まぁきっかけって程でもないけど、「トップガン」からは相当影響を受けたね。トム・クルーズが着てたフライトジャケットにティアドロップのサングラス、あとカワサキの初代ニンジャ「GPZ900R」。
ーリアルタイムでは体感できてませんが、大ブームだったらしいですね。
河西:若気の至りで恥ずかしいんだけど、上野のアメ横行ってレプリカの革ジャンを買った(笑)。高校生だったけど何とかバイト頑張ってお金貯めて。8万円もしたよ(笑)。
ー高校生にとっては大金ですね(笑)。初めて購入した車体は何ですか?
河西:当時人気があったホンダの「VT250」。確か中古で15万円かな? 僕は千葉出身なんだけど、千葉ってほとんどの高校がバイクを禁止してて。でも僕は東京の私立に通ってたから免許も取れたしバイクも買えた。
ーその差は高校生にとってかなり大きいですね。
河西:そうそう、高校生で自分の足を持ってるのって相当強い。持ってない奴は自転車だし。17歳の時に中免取ったけど、その時の夏は毎週海に行って女の子に声かけて、後ろに乗っけてデート行ったり。…輝かしいね(笑)。
ー充実の高校生活、羨ましい限りです(笑)。ちなみに好きなバイクのモデルってあります?
河西:うーん、僕は味があってシブい車体が好きだな。レーシーなモデルって単体で見るとカッコいいけど、派手だから自分とはマッチしない気がして。クラシカルな方が乗ったとき馴染むかな。
ーじゃあ今までに乗ったモデルもクラシカル系ですか?
河西:そうだね。トライアンフ、BMW、ドゥカティ、あとはモト・グッツィとか。考えてみたらヨーロッパばっかりかも。
ーなるほど。ハーレーみたいな分かりやすくアメリカっぽい車体にはあまり興味ないですか?
河西:その辺りは興味なくはないんだけど、もう少し後でも良いかなと。ああいう車体って、おじさんになってからの方が似合いそう。それにハーレーに乗る人ってステレオタイプ的なイメージがあるからね。
ーいわゆるイージー・ライダー的な?
河西:そうそう。ハーレー乗りっていう記号に対して抵抗感があって(笑)。でも今のハーレーは乗ってる人も変わってきたし、あえてファッションとの合わせ含めて気軽に乗るってのをやってみたいなと。
ーなるほど、じゃあ乗るならチョッパーではないってことですね(笑)
河西:ハーレーの中でいちばんスポーティな「スポーツスター」を選ぶかな。
ーバイクに乗るときの服装に関してこだわりはありますか?
河西:なるべく薄着にすること。ブクブクに膨れるのは嫌だし、なるべくタイトな方がカッコよく見えるよね。ただ冬は寒いから、薄いのを何枚も重ねたりしてる(笑)。
ーファッション的な部分は何かありますか?
河西:モノトーンが多いかな。というのも仕事柄色んなバイクに乗ることが多くて。それって色もタイプもバラバラだから、あまりカラフルな装いだとバイクに合わない。あとバイクってやっぱり汚れるからね(笑)。
ーオイル汚れ落ちにくいですもんね(笑)。安全性に関してはいかがでしょう?
河西:プロテクターを付けるのは大事だけど、常にガチガチってのは必要ないかな。本気で走るとか遠出するとかなら良いと思うけど、ちょこっと街乗りするぐらいならバイカーっぽい普段着を選ぶよ。
ーライフスタイルの延長線上ってことですね。
河西:その通り。例えば今日着ている革ジャンもアパレルブランドのもの。常に専門のウェアを着る必要はないし、TPOに合わせて変えるのがベストだと常々考えてる。
ーここ最近ツーリングは行ってますか?
河西:最近は行ってないなぁ(笑)。最後に行った場所は三浦半島かな。友人数名と一緒にマグロを食べに行った。半日ぐらいで行って帰っての日帰りツーリングだね。
ー本気で乗り回すというより気持ち良く流すぐらいの感じですね。
河西:MOTO NAVIでは「朝ツー部」というFacebookのコミュニティを作っていて。休みの日に丸一日ツーリングに出かけると家族サービスはもちろん他の予定もこなせないし、朝早く出てお昼ぐらいに戻ってくるみたいな。
ーそれぐらいが一番気持ちいい時間帯だし楽しそうですね。
河西:そうそう。それにその時間帯だと道が混む前に戻ってこれるからストレスも全然感じない。そういう時間の使い方も含めて「朝ツー」を提唱してた。まぁバイク乗りは朝型の方が心地良く走れると思う(笑)。
河西:バイカー像…あんまり考えたことがない(笑)。あえて言えばサラッとカッコよく乗りこなしてる人に憧れるかなぁ。趣味はバイクだけ、というよりも、色々趣味がある中の一つぐらいって感じ?
ー肩の力を抜きつつ楽しんでいる方って、確かに粋な感じがします。
河西:取材で何度かお会いした俳優の岩城滉一さん。岩城さんはいま67歳だけど、今でもバリバリ乗ってる。これ、かなりスゴいことだよね。バイクって車と違って体力も頭も使うし。
ーなるほど。確かに身体全体を使うし、無防備だから注意力も必要ですね。
河西:そうそう。バイクって大型になれば200kg以上あるし、ただ跨って支えるだけでも相当な筋肉や体力が必要になる。だからバイクに乗れることって、男としてまだまだ「現役」だって証明してる感じがする。

ーここからはTokyo Motoristの話をお伺いできたらと思います。弊社の森と野津の3人で立上げたんですか?
河西:そうだね。「Tokyo Wheelsのモーターサイクルバージョンが作れたら面白いね」っていう話になって。
ーなるほど。Tokyo Motoristと名付けたのは河西さんだとお聞きしています。
河西:うん、確か僕かな。男から見てもカッコいい大人のバイカーが集うクラブ、そういうのをイメージして名付けた。まぁMotor(モーター)ってエンジンだから、車も含めた方が良いと思ってるんだけどね。
ーなるほど、エンジンの付いた乗り物を愛する人ですね。
河西:そうそう。僕らの世代は特にそうだと思うんだけど、男の人ってエンジンが好きでしょ。あの振動や音にワクワクさせられるというか。そこにグッとくるかどうかって遊び心や若さの証明でもある気がしてて。
ー若いなって思う大人の大半は乗り物好きな気がします。
河西:今の若者とは違うだろうけど、僕ら世代のカッコいい男性像にはバイクと車が欠かせないからね。そういう心を忘れない男たちが集える場所になれば良いなって。
ーちなみに今後のTokyo Motoristについて、何か展望はありますか?
河西:まずは洗練されたファッションやスタイルの提案。ここ最近のバイク乗りってかなりお洒落になっているから、昔より印象が好転してる。せっかくだし、バイク乗り=カッコいいなって今以上に思ってもらいたいよね。
ーバイク乗りのイメージアップですね。
河西:オートバイは車と違って、乗っている人が丸見えになっちゃう。車体だけじゃなくライダーも含めての印象。だから洗練されたライダーだと思われるためには乗る人自身もお洒落にならないと。
ーハッとさせられるお言葉です。もっと先のイメージもあるんですか?
河西:何か活動を行う場にもしたいな。例えばTokyo Motorist Meetingというイベントがあって、そこに洒落たバイカーが集まったり。あとカフェなんかも面白いかな。コミュニティを作るイメージだね。
ーバイカー同士の繋がりもできるとかなり面白そうです。ちなみにここ最近TOKYOlifeで ブログを始められましたが、こちらも展望はありますか?
河西:これも色々準備があるから先の話になるんだけど、カッコいいスタイリングを具体的に見せていきたいね。実際に着用したコーデをオートバイと一緒に撮ったりして。…森さんみたいにね(笑)。
ー森に伝えておきますね(笑)。では最後にTokyo Motoristユーザーに向けてメッセージをどうぞ!
河西:周りから「カッコいい」と言われるバイク乗りになってほしいね。そういう意識がモーターサイクルの文化的な側面を盛り上げることにも繋がるし。あとは洋服買って欲しいかな(笑)。
ード直球ですね(笑)。
河西:まぁそれは冗談として(笑)。Tokyo Motoristの商品ラインナップも今後さらに充実させたいとは考えていますので、随時チェックしていただけたらなぁと思います。
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与太話は置いといて、第一回目はMOTO NAVI(モトナビ)・NAVI CARS(ナビカーズ)の創刊編集長、そしてTokyo Motoristのディレクターとしての顔も持つ、モーターライフスタイリストこと河西啓介。
オートバイ好きなら知らない人はいないであろう賢人にパーソナルな話やバイク&バイクファッションへのこだわり、さらにはTokyo Motoristの今後などを語ってもらいました。
バイクファンなら絶対に目が離せない当インタビュー、必読です!
「自分の足を持ってる高校生って相当強い」

ーまずはパーソナルなことを聞けたらと。初めにバイクと出会ったきっかけを教えてください。
河西:僕が高校生ぐらいの1980年代に起きたバイクブームかな。高校生になってすぐ原付取って、次に中型取って、大学の頃は大型二輪を取って。…そんな具合で徐々にステップアップしていって。当時は夢中だったなぁ(笑)。
ーそれって映画とかの影響もあったり?
河西:まぁきっかけって程でもないけど、「トップガン」からは相当影響を受けたね。トム・クルーズが着てたフライトジャケットにティアドロップのサングラス、あとカワサキの初代ニンジャ「GPZ900R」。
ーリアルタイムでは体感できてませんが、大ブームだったらしいですね。
河西:若気の至りで恥ずかしいんだけど、上野のアメ横行ってレプリカの革ジャンを買った(笑)。高校生だったけど何とかバイト頑張ってお金貯めて。8万円もしたよ(笑)。
ー高校生にとっては大金ですね(笑)。初めて購入した車体は何ですか?
河西:当時人気があったホンダの「VT250」。確か中古で15万円かな? 僕は千葉出身なんだけど、千葉ってほとんどの高校がバイクを禁止してて。でも僕は東京の私立に通ってたから免許も取れたしバイクも買えた。
ーその差は高校生にとってかなり大きいですね。
河西:そうそう、高校生で自分の足を持ってるのって相当強い。持ってない奴は自転車だし。17歳の時に中免取ったけど、その時の夏は毎週海に行って女の子に声かけて、後ろに乗っけてデート行ったり。…輝かしいね(笑)。

16歳の時に初めて購入した原付、スズキのRG50r(ガンマ)に跨りながらバイト先で撮影。原付とは思えないロードスポーツ風のモデルを選ぶ辺り、バイク通になるであろう片鱗が垣間見えます。
ー充実の高校生活、羨ましい限りです(笑)。ちなみに好きなバイクのモデルってあります?
河西:うーん、僕は味があってシブい車体が好きだな。レーシーなモデルって単体で見るとカッコいいけど、派手だから自分とはマッチしない気がして。クラシカルな方が乗ったとき馴染むかな。
ーじゃあ今までに乗ったモデルもクラシカル系ですか?
河西:そうだね。トライアンフ、BMW、ドゥカティ、あとはモト・グッツィとか。考えてみたらヨーロッパばっかりかも。
河西:その辺りは興味なくはないんだけど、もう少し後でも良いかなと。ああいう車体って、おじさんになってからの方が似合いそう。それにハーレーに乗る人ってステレオタイプ的なイメージがあるからね。
ーいわゆるイージー・ライダー的な?
河西:そうそう。ハーレー乗りっていう記号に対して抵抗感があって(笑)。でも今のハーレーは乗ってる人も変わってきたし、あえてファッションとの合わせ含めて気軽に乗るってのをやってみたいなと。
ーなるほど、じゃあ乗るならチョッパーではないってことですね(笑)
河西:ハーレーの中でいちばんスポーティな「スポーツスター」を選ぶかな。
「バイクに乗れるって男だという証明でもある」

ーバイクに乗るときの服装に関してこだわりはありますか?
河西:なるべく薄着にすること。ブクブクに膨れるのは嫌だし、なるべくタイトな方がカッコよく見えるよね。ただ冬は寒いから、薄いのを何枚も重ねたりしてる(笑)。
ーファッション的な部分は何かありますか?
河西:モノトーンが多いかな。というのも仕事柄色んなバイクに乗ることが多くて。それって色もタイプもバラバラだから、あまりカラフルな装いだとバイクに合わない。あとバイクってやっぱり汚れるからね(笑)。
ーオイル汚れ落ちにくいですもんね(笑)。安全性に関してはいかがでしょう?
河西:プロテクターを付けるのは大事だけど、常にガチガチってのは必要ないかな。本気で走るとか遠出するとかなら良いと思うけど、ちょこっと街乗りするぐらいならバイカーっぽい普段着を選ぶよ。
ーライフスタイルの延長線上ってことですね。
河西:その通り。例えば今日着ている革ジャンもアパレルブランドのもの。常に専門のウェアを着る必要はないし、TPOに合わせて変えるのがベストだと常々考えてる。
ーここ最近ツーリングは行ってますか?
河西:最近は行ってないなぁ(笑)。最後に行った場所は三浦半島かな。友人数名と一緒にマグロを食べに行った。半日ぐらいで行って帰っての日帰りツーリングだね。

5年ほど前に乗っていたモト・グッツィのV7レーサーと共にふらりと湘南まで行った際の1カット。色気とワルっぽさを漂わせたスタイリングがカフェレーサーと相性抜群! いやはや、洒落てます。
ー本気で乗り回すというより気持ち良く流すぐらいの感じですね。
河西:MOTO NAVIでは「朝ツー部」というFacebookのコミュニティを作っていて。休みの日に丸一日ツーリングに出かけると家族サービスはもちろん他の予定もこなせないし、朝早く出てお昼ぐらいに戻ってくるみたいな。
ーそれぐらいが一番気持ちいい時間帯だし楽しそうですね。
河西:そうそう。それにその時間帯だと道が混む前に戻ってこれるからストレスも全然感じない。そういう時間の使い方も含めて「朝ツー」を提唱してた。まぁバイク乗りは朝型の方が心地良く走れると思う(笑)。
ーTokyo Motoristでもガンガン推奨してきたいところです(笑)。話は変わりますが、河西さんの中で憧れのバイカー像ってあったりします?
河西:バイカー像…あんまり考えたことがない(笑)。あえて言えばサラッとカッコよく乗りこなしてる人に憧れるかなぁ。趣味はバイクだけ、というよりも、色々趣味がある中の一つぐらいって感じ?
ー肩の力を抜きつつ楽しんでいる方って、確かに粋な感じがします。
河西:取材で何度かお会いした俳優の岩城滉一さん。岩城さんはいま67歳だけど、今でもバリバリ乗ってる。これ、かなりスゴいことだよね。バイクって車と違って体力も頭も使うし。
ーなるほど。確かに身体全体を使うし、無防備だから注意力も必要ですね。
河西:そうそう。バイクって大型になれば200kg以上あるし、ただ跨って支えるだけでも相当な筋肉や体力が必要になる。だからバイクに乗れることって、男としてまだまだ「現役」だって証明してる感じがする。
「カッコいいバイク乗りが集う場所にしたいね」

ーここからはTokyo Motoristの話をお伺いできたらと思います。弊社の森と野津の3人で立上げたんですか?
河西:そうだね。「Tokyo Wheelsのモーターサイクルバージョンが作れたら面白いね」っていう話になって。
ーなるほど。Tokyo Motoristと名付けたのは河西さんだとお聞きしています。
河西:うん、確か僕かな。男から見てもカッコいい大人のバイカーが集うクラブ、そういうのをイメージして名付けた。まぁMotor(モーター)ってエンジンだから、車も含めた方が良いと思ってるんだけどね。
ーなるほど、エンジンの付いた乗り物を愛する人ですね。
河西:そうそう。僕らの世代は特にそうだと思うんだけど、男の人ってエンジンが好きでしょ。あの振動や音にワクワクさせられるというか。そこにグッとくるかどうかって遊び心や若さの証明でもある気がしてて。
ー若いなって思う大人の大半は乗り物好きな気がします。
河西:今の若者とは違うだろうけど、僕ら世代のカッコいい男性像にはバイクと車が欠かせないからね。そういう心を忘れない男たちが集える場所になれば良いなって。
ーちなみに今後のTokyo Motoristについて、何か展望はありますか?
河西:まずは洗練されたファッションやスタイルの提案。ここ最近のバイク乗りってかなりお洒落になっているから、昔より印象が好転してる。せっかくだし、バイク乗り=カッコいいなって今以上に思ってもらいたいよね。

ブログにも掲載したドゥカティ・スクランブラー1100試乗会での一枚。ポルトガル・リスボンの温暖な気候に海岸前という最高のロケーション。さぞかし気持ち良いことでしょう。
ーバイク乗りのイメージアップですね。
河西:オートバイは車と違って、乗っている人が丸見えになっちゃう。車体だけじゃなくライダーも含めての印象。だから洗練されたライダーだと思われるためには乗る人自身もお洒落にならないと。
ーハッとさせられるお言葉です。もっと先のイメージもあるんですか?
河西:何か活動を行う場にもしたいな。例えばTokyo Motorist Meetingというイベントがあって、そこに洒落たバイカーが集まったり。あとカフェなんかも面白いかな。コミュニティを作るイメージだね。
ーバイカー同士の繋がりもできるとかなり面白そうです。ちなみにここ最近TOKYOlifeで ブログを始められましたが、こちらも展望はありますか?
河西:これも色々準備があるから先の話になるんだけど、カッコいいスタイリングを具体的に見せていきたいね。実際に着用したコーデをオートバイと一緒に撮ったりして。…森さんみたいにね(笑)。
ー森に伝えておきますね(笑)。では最後にTokyo Motoristユーザーに向けてメッセージをどうぞ!
河西:周りから「カッコいい」と言われるバイク乗りになってほしいね。そういう意識がモーターサイクルの文化的な側面を盛り上げることにも繋がるし。あとは洋服買って欲しいかな(笑)。
ード直球ですね(笑)。
河西:まぁそれは冗談として(笑)。Tokyo Motoristの商品ラインナップも今後さらに充実させたいとは考えていますので、随時チェックしていただけたらなぁと思います。

河西啓介
雑誌「MOTO NAVI」「NAVI CARS」の創刊編集長を務め、クルマやバイクのある生活の「楽しみ」を発信し続ける編集者。現在はエディター、ライター、コメンテーターなど幅広く活動。TOKYOlifeで連載中のブログはこちら。
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writer:daigo iima |
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