UPDATE:2019.02.15
跨っている姿もカッコよく。
このコートで胸を張れば、愛車に見合う男になれる。

「大人になったらハーレーに乗るわ!」とテンション高めで宣言すると「似合わないからやめときな」というキツ~い返し文句。
…これ、僕がハーレー乗りへの道を諦めるきっかけとなった一言です。諦めることにきっかけも何もありませんが。
まぁゴツめの大型二輪に乗るならば、貧相な身体付きじゃカッコよく決まらないってのは一理あり(当時も今も僕はもやし体型)。特に日本人は身長が低く骨格も細いので、欧米人向けのオートバイじゃ分が悪いかと。
男らしく決めた姿で愛車に跨りたい。そんな全バイク乗り共通の願いを叶えたいならば、Tokyo Motoristのサイドカーコートを身に着けてみましょう。
…これ、僕がハーレー乗りへの道を諦めるきっかけとなった一言です。諦めることにきっかけも何もありませんが。
まぁゴツめの大型二輪に乗るならば、貧相な身体付きじゃカッコよく決まらないってのは一理あり(当時も今も僕はもやし体型)。特に日本人は身長が低く骨格も細いので、欧米人向けのオートバイじゃ分が悪いかと。
男らしく決めた姿で愛車に跨りたい。そんな全バイク乗り共通の願いを叶えたいならば、Tokyo Motoristのサイドカーコートを身に着けてみましょう。
上半身のボリュームアップに最適。
日本人に似合いづらいアウターの代表格で、ライディングを考慮すると絶対に選ばないであろう、まさかのコート。とはいえしっかりバイク乗り仕様、そして男らしさを増幅するディティールとなっているのでご安心あれ。
まず一つ目はナイロンとメルトンのリバーシブルとなった超大型チンストラップ。防風・防寒が目的のパーツですが、首元にボリュームが生まれるので肩幅の狭さや撫で肩のカバーにもお誂え向き。
二つ目は肩のエポーレット。これはバイク乗り用の要素ではありませんが、ミリタリー感を演出するので男らしさの増幅に一役。また先ほどのチンストラップと同様に撫で肩をカバーしてくれます。
最後の一つは絶妙な長さに設定された丈。ヒップを覆うぐらいの長過ぎず短過ぎずといった位置だから、身長を意識せずに着用できます。またバイクに乗っても邪魔にならないというのも大きなメリット。
昔に比べ平均身長は若干伸びたものの、やっぱり僕らって欧米人と比較すると骨格が細く貧相な体型。だからこそ、こういうアイテムを着ることが重要。愛車に見合う男となる上で最も簡単な方法ですから。
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TokyoMotoristでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
writer:daigo iima

まず一つ目はナイロンとメルトンのリバーシブルとなった超大型チンストラップ。防風・防寒が目的のパーツですが、首元にボリュームが生まれるので肩幅の狭さや撫で肩のカバーにもお誂え向き。

二つ目は肩のエポーレット。これはバイク乗り用の要素ではありませんが、ミリタリー感を演出するので男らしさの増幅に一役。また先ほどのチンストラップと同様に撫で肩をカバーしてくれます。

最後の一つは絶妙な長さに設定された丈。ヒップを覆うぐらいの長過ぎず短過ぎずといった位置だから、身長を意識せずに着用できます。またバイクに乗っても邪魔にならないというのも大きなメリット。
昔に比べ平均身長は若干伸びたものの、やっぱり僕らって欧米人と比較すると骨格が細く貧相な体型。だからこそ、こういうアイテムを着ることが重要。愛車に見合う男となる上で最も簡単な方法ですから。
オンオフ共に使える汎用性も見どころ。
利点をお伝えした後は三者三様の着こなしを。まぁ冒頭で“日本人誰しもにハマる”なんて大見得を切っちゃいましたから、責任を持ってご紹介。
少し遠くまでのツーリングを想定した完全防寒スタイル。サイズ感もちょうど良い感じ。ちなみにややゆとりのある作りなので、インにある程度着込むことも問題ナシ。
続いてはファッション性も意識した街乗りコーデ。パンツをチノに変え、洒落たカフェにも躊躇せず入れる装いに。コートだけあってこういう合わせが抜群にハマります。
ラストは完全オフスタイル。これってフランス軍が使用していたサイドカー用コートをモチーフにしていますが、ほぼPコートだと考えてもらってOK。だからキレイ目にまとめるのもイージー。
どうです、めちゃくちゃカッコいいと思いません? まぁオフロード系にはさすがに合わないと思いますが、それ以外なら恐らく大体OKでしょう。ハーレーにだって当然アリでしょうし。
でも個人的にはトライアンフ・ボンネビルとの相性が抜群じゃないかと。ほとばしる英国感、最高にカッコいいと思います。
日本人の体型をカバーしてくれる上に、しっかり男らしさも演出してくれる。つまりライディング用でもあるし普段着としても間違いない、良いトコ取りのコートです。
少し遠くまでのツーリングを想定した完全防寒スタイル。サイズ感もちょうど良い感じ。ちなみにややゆとりのある作りなので、インにある程度着込むことも問題ナシ。
続いてはファッション性も意識した街乗りコーデ。パンツをチノに変え、洒落たカフェにも躊躇せず入れる装いに。コートだけあってこういう合わせが抜群にハマります。
ラストは完全オフスタイル。これってフランス軍が使用していたサイドカー用コートをモチーフにしていますが、ほぼPコートだと考えてもらってOK。だからキレイ目にまとめるのもイージー。
どうです、めちゃくちゃカッコいいと思いません? まぁオフロード系にはさすがに合わないと思いますが、それ以外なら恐らく大体OKでしょう。ハーレーにだって当然アリでしょうし。
でも個人的にはトライアンフ・ボンネビルとの相性が抜群じゃないかと。ほとばしる英国感、最高にカッコいいと思います。
日本人の体型をカバーしてくれる上に、しっかり男らしさも演出してくれる。つまりライディング用でもあるし普段着としても間違いない、良いトコ取りのコートです。
Tokyo Motorist(トーキョー・モータリスト)
サイドカーコート【SIDECAR COAT】
¥49,680 (税込)
Tokyo Motorist(トーキョー・モータリスト)
モーターサイクルライフをスタイリッシュに愉しみたいと考える、大人のバイク乗りに向けたファッション&ライフスタイル・ブランド。
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writer:daigo iima
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