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自分にピッタリの一着が見つかる、ASSOS初心者のための参考書。

ASSOS BEGINNER'S HANDBOOK

自分にピッタリの一着が見つかる、ASSOS初心者のための参考書。

ロードバイクに本格的にハマりだすと、一度は必ず耳にするブランド「ASSOS(アソス)」。着ている人からは「ものすごく良いよっ!」って言われるんだけど、着ていない人からは「ものすごく高いよっ!」なんて声も。ひとくくりにサイクルウェアといっても世界中に沢山ブランドがあるなかで、ASSOS(アソス)とは一体何者なんだ!?

そんな疑問を抱く熟練ローディーから、乗り始めたばかりのビギナーまで、ASSOS初心者なら先ずこの参考書。今年の春夏にオススメする「MUST HAVE ASSOS」をご紹介しながら紐解いていきます。




「ASSOSを知るには、まずビブショーツから」

「ASSOSを知るには、まずビブショーツから」

「とあるモノ」を着用して50km以上走ったら、ASSOSを大して知らなくてもその凄さだけは簡単に理解できる。そのとあるモノとは「ビブショーツ」だ。サイクルウェア界の頂点まで押し上げた立役者であり、常に革新的なテクノロジーや素材で驚かせてくれるブランドの代名詞。気が付くとウンチクばっかりになってしまうので、先ずはこの3モデルだけ押さえておけば大丈夫。自分に合ったビブショーツがきっと見つかります。



これを買っておけば後悔しない!

これを買っておけば後悔しない!EQUIPE RS Bib Shorts S9
EQUIPE RS Bib Shorts S9のテクノロジー

EQUIPE RS Bib Shorts S9
¥32,780 (税込)

日々のトレーニングからレースまで、これ一着でOK。トップアスリートからのフィードバックを反映させた、使う人を選ばないミドルグレードのビブショーツです。レーシングフィットらしい適度なコンプレッションを感じつつも、走り出したら窮屈さは一切なし。この驚きのフィット感は「EQUIPE RS」でしか味わえない感動です。

EQUIPE RS Bib Shorts S9の特徴



もしも、究極のロングライド用があったら!?

もしも、究極のロングライド用があったら!?CENTO EVO Bib Shorts
CENTO EVO Bib Shortsのテクノロジー

CENTO EVO Bib Shorts
¥42,460 (税込)

休日にはもちろん自転車に乗るけど、強度高めのトレーニングはあまりしない。長距離をマイペースで走るのがお好みの方には、この「CENTO EVO」がオススメです。ASSOSの他ラインナップはパッドの厚みが8㎜なのに対し、唯一の「10㎜」厚を誇ります。それもそのはず、ASSOSが基準とするロングライドのボーダーラインは「200km」以上。ロングディスタンスを快適に走れるよう、締め付けを感じさせないコンフォータブルなフィット感をお試しあれ。

CENTO EVO Bib Shortsの特徴



まずはお試し。手軽にASSOSを堪能するなら。

まずはお試し。手軽にASSOSを堪能するなら。MILLE GT Bib Shorts
MILLE GT Bib Shortsのテクノロジー

MILLE GT Bib Shorts
¥21,780‬ (税込)

正直、ASSOSのビブショーツは他社と比べるとちょっとお高め。でもそのプライスなだけあって、とっても長持ちするんです。特に自転車乗りには馴染み深い初期投資だと思えば、結果的にコストパフォーマンスに長けています。とはいえ手軽に試そうにも、このお値段は少々ハードルが高いかも。そこでおすすめなのが2万円台で手に入る「MILLE GT」。エントリーグレードとはいえASSOSのテクノロジーがしっかりと詰まったザ・スタンダードです。

MILLE GT Bib Shortsの特徴


「最適解と正解の違いを明確に実感する」

ロードバイクに乗り始めの頃は、お尻が痛くなりやすいもの。そろそろかなと初めて手にしたビブショーツは、想像以上の締め付け感とパッドのモサモサ感に、「これで合っているのかな!?」なんて不安を覚えたり。現在では自分に合った最適解をお持ちの方が多いと思いますが、それよりもっと快適なモノがあるかもしれません。ASSOSのゴールデンゲートをはじめとする様々なテクノロジーを体感すれば、きっとビブショーツの「正解」が何だったのかがわかります。





「ASSOSのサイクルジャージはオンザロードのステータス」

「ASSOSのサイクルジャージはオンザロードのステータス」

バイクメーカーや本人のルックスに関係なく、格好良いロード乗りかどうかはどんなサイクルジャージを着ているかで決まる。普段の洋服選びと同様に、ひとりのロード乗りとしてウェアに気を使っているかどうかが分水嶺。でも、こと夏のライドにおいては暑さや紫外線、照り返しなどとも戦わなければなりません。快適かつ一目置かれる格好良いサイクルジャージをご所望でしたら、ASSOSにオススメがありますよ。



これを着てしまったら、もう言い訳はできない。

これを着てしまったら、もう言い訳はできない。EQUIPE RS Aero SS Jersey

EQUIPE RS Aero SS Jersey
¥26,400 (税込)

ASSOSのラインナップ中で最もハイパフォーマンスなサイクルジャージが「EQUIPE RS Aero」。モデル名にあるRSはレースシリーズであることを表しており、その名に恥じないエアロ効果を高めたタイトなフィッティングを採用しています。ただただ細いわけではなく、複数の生地を適切なパーツに配すことで着心地の良さも追求。ブランド史上最高の通気性と速乾性を誇り、生地も薄くて良く伸びる。レースはもちろん真夏ライドにおいて大きなアドバンテージを得られる、“炎”天下無敵のサマージャージです。

EQUIPE RS Aero SS Jerseyの特徴



ASSOSユーザーになるための最短ルート。

ASSOSユーザーになるための最短ルート。MILLE GT Short Sleeve Jersey

MILLE GT Short Sleeve Jersey
¥15,400 (税込)

ロードバイク初心者から熟練者まで、多くの方に使ってもらいたいとASSOSが開発したのが「MILLE GT」。幅広い層に向けられたサイクルジャージなので、ストイック過ぎない「レギュラーフィット」を採用しています。色違いで揃えたくなる豊富なカラーラインナップで、お求めやすい1万円台という価格は真夏の洗濯替えとしてもおすすめ。ソリッドカラーでまとめられたボディ全体には、通気性や吸水速乾に優れた素材が使われており、ガーゼのような優しい肌触り。休日のロングライドや長時間のトレーニングなど、ウェアからのストレスを軽減したいシーンで重宝するサイクルジャージです。

MILLE GT Short Sleeve Jerseyの特徴


「洋服とサイクルジャージでは、サイズ選びが全く異なる」

お店でサイクルジャージを試着した際、どんなサイズ感で選んでいますか!?ASSOSのサイクルジャージは正直、窮屈に感じられると思います。でもそれは直立姿勢を前提に設計されていないから。試しに着た状態でロードバイクに乗る姿勢をとってみると、最初に感じた窮屈さが消えると同時に驚きのフィット感を得られます。ASSOSに限らず、サイクルジャージを試着する際は是非ライディング姿勢をとってみてください。その状態でサイズ選びをしてみると、新たな発見があるかもしれませんよ。







「ASSOSのシェルアウターは、一着でオールコンディション楽しめる」

「ASSOSのシェルアウターは、一着でオールコンディション楽しめる」

ロードバイクに乗るようになって先ず最初に揃えるアウターといえば、ウィンドブレーカー。中上級者になればジレという選択肢も出てくるかもしれませんが、レインジャケットってなかなか手を出さないですよね。でも、「雨も防げるウィンドブレーカー」という見方をしてみるとどうでしょう。オールレンジ、オールコンディションで使える一着があれば、アレコレと専用ウェアを揃える必要がありません。



レインという言葉に惑わされるな!

レインという言葉に惑わされるな!EQUIPE RS Rain Jacket SchlossHund

EQUIPE RS Rain Jacket "SchlossHund"

素材開発から拘るASSOSは、彼のBMCレーシングチームと一緒に究極の一枚「SchlossHund(シュロスフント)」を完成させました。防水性のある三層構造の極薄生地を使用しているので便宜上レインジャケットと名乗っていますが、その神髄は非常に高い透湿性にあります。重量もスマホと変わらず、サイクルジャージのバックポケットに収まる携帯性の高さも魅力的。そして防水生地には珍しい伸縮性と柔軟性を持ち合わせているので、バタつき知らずのスリムなシルエットを可能にしました。このSchlossHundさえあれば、他にアウターは何もいりません。

EQUIPE RS Rain Jacket SchlossHundの特徴


「見た目で選ぶのも面白いかも」

冬場はウィンタージャケット、季節の端境期はウィンドブレーカー。あとはその日のコンディションに応じてジレを使いこなす。バイク第一で晴れた日にしか乗らない人もいれば、降雨でもトレーニングに勤しむストイックな人もいる。ロードバイクの楽しみ方は十人十色、ウェアの好みも人それぞれ。ASSOSなら貴方の「色」に合った一着がきっと見つかります。







「こいつを知ってしまうと、インナーウェアのことをスキンレイヤーと呼び始める」

「こいつを知ってしまうと、インナーウェアのことをスキンレイヤーと呼び始める」

この度、ASSOSを代表するインナーウェア「SKIN FOIL」がフルモデルチェンジし、新たに「SKIN LAYER」が誕生。サーキュラーシームレス製法と呼ばれるボディに縫い目が無い編み方によってフィット感が向上し、汗を素早く吸収しジャージへと水分を移してくれるので、肌はサラサラな状態が保たれ汗冷えからも解消されるという優れもの。そして従来のモデルよりも性能を向上させながら、8%~30%以上軽量化も実現しました。また本作からニオイを抑える抗菌性に優れたオリジナルのカーボンファイバー繊維を採用することで嫌なニオイともおさらば。サイクルジャージの下にコイツを一枚挟むだけで、快適なロードバイクライフを送れるようになります。

 





- SHOP INFORMATION -

ASSOS PROSHOP TOKYO WEST
 

■ADDRESS - 東京都世田谷区三宿1-3-23 クラールハイト三宿1 2F
■CONTACT - 03.6706.4687
■OPEN - 12:00~20:00 (定休日:月曜)
■ACCESS
- 東急田園都市線「池尻大橋」、「三軒茶屋」駅下車 共に徒歩8分
- 各線「渋谷」駅から東急、小田急バス「三宿」バス停下車 徒歩1分




ASSOS PROSHOP OSAKA
 

■ADDRESS - 大阪府大阪市西区西本町1-2-1AXIS本町ビル 1F
■CONTACT - 06.4400.5070
■OPEN - 12:00~20:00 (定休日:月曜)
■ACCESS
- 大阪メトロ四つ橋線 / 本町駅 26番出口より徒歩1分
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