【追加情報！】イベント告知｜5月15日＆16日「ヨコハマ・サイクルスタイル」今年も開催します！

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【追加情報！】イベント告知｜5月15日＆16日「ヨコハマ・サイクルスタイル」今年も開催します！

UPDATE:2021.05.13

YOKOHAMA CYCLESTYLE 2021

※追加情報①！TOKYO WHEELSサテライトショップにて、噂の海外ウェア６ブランドが登場。
※追加情報②！トークショーの情報解禁。

自転車ファッションの日本最大級イベント「ヨコハマ・サイクルスタイル」が、2021年5月15日（土）と5月16日（日）の2日間、横浜・赤レンガ倉庫で開催します！

今年のテーマは「Ride ＆ Urban Outdoor」。シティ感覚でアウトドアを楽しむ提案と、充実したコンテンツをご用意します。

我らTOKYOlife主催のサイクルマーケット「BIKE JAM」は今年も開催。さらに「Urban Outdoor Style」をテーマに、トークショーといった一日楽しめるイベントが盛りだくさんとなっております。

ご参加される皆様の安全を確保するため、新型コロナウイルス感染症対策を行い、イベントを開催してまいります。
≫ヨコハマサイクルスタイル 2021「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」について

入場も無料となっていますので、お気軽にお越しくださいませ！

※過去のヨコハマサイクルスタイルでの様子。

ヨコハマサイクルスタイル 2021

最新スポーツバイクの試乗や、サイクルマーケット「BIKE JAM」といった自転車の新しい楽しみ方を提案するイベント。

会場/住所	「横浜赤レンガ倉庫」神奈川県横浜市中区新港1-1
開催日時	2021年5月15日（土）、16日（日） 10:00～17:00
入場料	無料
公式サイト	YOKOHAMA CYCLESTYLE 2021
主催/構成	主催：ヨコハマサイクルスタイル実行委員会構成：（株）ガイアプロモーション/グローブ・スポーツコミュニケーションズ（株）　　　（株）東京ライフ

イベント内容

STAGE EVENTS

「Urban Outdoor Style」をテーマに、ゲストを招いてトークショーやワークコンテンツなどを開催。今の自転車トレンドやハウツーを発信します！

トークショーは2日間にわたって開催。
5月15日(土)13時から「国内外のサイクルジャージのトレンド事情。」と題して、TOKYO WHEELSの名物バイヤーが、最新のサイクルジャージのトレンド事情について語ります。

5月16日(日)13時からは「最近のサイクルアパレルってどうよ？サイクルアパレルを牽引する立役者が本音でトーク。」と題して、サイクルアパレルの立役者達に、今のサイクルアパレルの着こなし方や問題点についてトークしていただきます。
参加頂くのは、CCP（シーシーピー）の木島様、narifuri（ナリフリ）の田原様、PEdALED（ペダレッド）の鈴木様、rin project（リンプロジェクト）の露木様、TOKYO WHEELSの森です。

≫詳細はこちらよりチェック！「イベント告知｜5月15日＆16日「ヨコハマ・サイクルスタイル」にて、トークショーを開催します」

BIKE JAM

自転車アパレルのメーカーや代理店などが集まり、取扱商品の展示や通常では手に入らない一点もの、サンプル商品などのアイテム販売を行うサイクルマーケット。

現在、narifuri（ナリフリ）やrin project（リンプロジェクト）、CHROME（クローム）、CCP（シーシーピー）といった人気ブランドの参加が続々決定中！

※過去のBIKE JAMブース。

もちろんTOKYO WHEELSからもサテライトショップが出展！噂の海外ウェアブランド「ASSOS」「Isadore」「Cafe du Cycliste」「Peloton de Paris」「Velocio」「7MESH」に、注目のアイウェアブランド「ALBA OPTICS」も出品します。

＜ブランド紹介＞
■ASSOS（アソス）
言わずと知れた、世界最高峰のビブショーツを作るスイスのウェアメーカー。最近ではQHUBEKA ASSOSとしてワールドツアーチームのサポートも行い、選手からのフィードバックをもとに商品開発に力を注ぐブランド。最新のS9ビブをはじめ、様々なアイテムがご覧になれます！

■Isadore（イザドア）
メリノウールを主原料としたウェアづくりが得意なスロバキアのブランド。創設者のヴェリトス兄弟は元プロレーサーで、QUICK STEPやBMCなどで走った経験がある健脚兄弟。柔らかい着心地と、シンプルでクセのないデザインでファン急増中！

■Cafe du Cycliste（カフェドシクリステ）
フランス発祥の超オシャレウェアブランド。日本では取扱い店舗が少なく、実物を見られる機会が非常に少ないブランド。そんなCafe du Cyclisteがサイクルスタイルに初登場！注目度はNo.1かも！？

■Peloton de ParisPeloton de Paris（プロトンドパリ）
もともとはサイクルカフェを営むVincentとWendyが立ち上げた、ベルギーのサイクルウェアブランド。「Peloton de Parisらしい」と言われるデザインが特徴で、現在のオシャレ系と言われるウェアブランドのはしり的な存在。

Peloton de Paris – 2021 Spring/Summer collection
©kramon

■Velocio（ヴェロシオ）
アメリカのウェアブランド。ウルトラディスタンスを走るようなサイクリストをアンバサダーに迎え、商品の耐久性や機能性の高さをアピールするなど、自分たちの商品に絶対的な自信を持っている。過去にはウィメ（ズのプロチームへウェアサポートを行っていたこともある、隠れ実力派ブランド。

■7mesh（セブンメッシュ）
カナダはブリティッシュコロンビア州発祥のブランド。オフロード/オンロードともに上質で快適性の高いウェアづくりを得意とする。グラベルウェアというジャンルをいち早く築き上げた数少ないサイクルウェアブランドの一つ。

■ALBA OPTICS（アルバオプティクス）【番外編】
TOKYO WHEELSが誇る最高にオシャレで機能的なアイウェアブランド。ここ最近ではジワジワとオシャレローディーを中心に支持を広げています！

TOKYO WHEELSのYouTubeチャンネルでも「お洒落サイクリストが目をつけている海外サイクルジャージ6選」としてご紹介していますので、気になる方は動画をご覧になってからヨコハマサイクルスタイルに来ることをオススメします！
≫TOKYO WHEELS YouTubeチャンネルはこちら。

普段なかなか手に取ってみる機会がないブランドも多いと思いますので、ぜひこの機会をお見逃しなく。