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UPDATE:2012.11.02

Knog(ノグ)の最新オシャレライト

秋の夜長にナイトライディング

夜道のライディングに欠かせないものが「ライト」。ファッションに気を使うように、ライトにも個性を。「Knog(ノグ)」のライトで、ナイトライディングをオシャレに明るく楽しく!!

紅葉シーズン、秋真っ盛り。
気がつけば、ずいぶんと日が落ちるのも早くなったものです。

秋の夜長に読書というのもいいですが、秋の夜長にナイトライドというのはいかがでしょう。 夏ほど暑さもなく、身体を動かして気持ちの良い季節。 凛とした夏より引き締まった感のある空気が頬を抜けていく感じも、なかなか良いものです。


ナイトライドと聞いて絶対に欠かせないものが「ライト」ではないでしょうか。


もちろん、無灯火ではお巡りさんに止められてしまいますが、それだけでなく、周囲に存在をアピールするという安全面からみても必要不可欠なものです。

そんな命を守るライトも、ここ近年ずいぶんとオシャレに様変わりしました。
それはKnog(ノグ)の登場とともに始まった、と言っても過言ではありません。

と、いうことで、
オシャレライトの先駆け「Knog(ノグ)」最新オシャレライトをご紹介します!!


●より明るさを求める貴方に。

▼BLINDER4 ¥4,410(税込)/Knog(ノグ)


今までのKnogのライトのイメージを一新したのが、この「BLINDER4」。
質感の良いアルミフェイスと、ステンレスのクリップ。防水性のを併せ持ち、高照度LEDを4つも装備しビックリするほどの明るさ。

充電式のバッテリーは接続ケーブルを必要とせず、本体を直接USBポートに挿入することで充電でき、ちょっとした合間にも充電できる手軽さが嬉しいです。約5時間でフル充電し、点灯で約3時間、フラッシュでは約50時間も照らせます。

フェイスのパターンやカラーを豊富にラインナップするあたりは、さすがKnogといったところ。自転車などのカラーに合わせてお好きな色でコーディネートしちゃいましょう。


●指輪のような煌びやかさ。

▼BLINDER1 ¥2,730(税込)/Knog(ノグ)


「BLINDER4」のLEDを1つにし、さらにコンパクトにしたのが「BLINDER1」。
指輪のようなコンパクトなサイズで、もちろん、バッテリーはUSB充電タイプ。BLINDER4のDNAをそのまま受け継いだ1LEDタイプです。

1LEDでも充分な明るさがあり、防水もそのまま。1200回も繰り返し充電が可能であり、ライトで良く使われる単4アルカリ乾電池に換算すると約600本相当。地球にも財布にも優しいライトです。

自転車から外したときは、指に通してしまうのもアリ・・・かも。(参考画像


●やっぱりknogといえばコレ。

▼2LEDライト ¥1,890(税込)/Knog(ノグ)


サイクリストたちのベンチマーク的アイコンとなったKnogのシリコンライト。
シンプルなボディながら2LEDとし明るさを確保し視認性アップ。電池式ではありますが、省エネにより連続点灯時間は最大160時間(点滅時)と長寿命です。

仰々しいライトではなく、手軽で気軽なライト。カラーバリエーション豊富かつシンプルなデザインがシティサイクルからロードバイクまでマルチに使えるところが人気たる所以でしょうか。

小さいものは光らせてもあまり目立たないという概念を覆すKnogの定番ライトです。


●これは、いったい??(番外編)

▼CRAZY STUFF Light ¥2,100(税込)/Crazy-Stuff(クレイジースタッフ)


knogではありませんが、インパクトのあるCrazy-Stuffのアニマルライト。
動物をモチーフにしたデザインは、噛み付くようにハンドルに取り付けます。

光る部分はもちろん「目玉部分」。可愛くもあり、どことなく小憎たらしさもある動物達。 夜、点灯させるのが楽しくなっちゃうライトです。



中学生の頃、塾帰りの夜道を照らすライトは、単二の乾電池を2つ使った懐中電灯の様なライトでした。

その頃とは比較にならないくらい明くコンパクトなLEDライト。
当時の自分に見せてあげたいくらいです。

ふとそんなことを考えてしまうのは、やはり「秋」だからでしょうか。


秋の夜長にナイトライド。自分色のライトを探してみてはいかがですか。


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