冬だからこそサングラス。

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冬だからこそサングラス。

UPDATE:2012.11.30

eau de vie（オードビー）のライディンググラス

冬だからこそサングラス。

サングラスは夏だけのアイテムではありません。冬でも、冬だからこそ使いたいサングラス。ライダーの為のアイウェアを多くのアスリートをサポートするプロショップeau de vie（オードビー）から。

サングラスと聞くと、「夏のアイテム」というイメージがあるかと思います。

日差しから目を守る、眩しさを軽減し視界をクリアに保つ。というサングラスの役割からすると、
冬でもサングラス、冬だからこそサングラスというのもアリ。

太陽の高さは、夏至に最も高くなり、冬至に最も低くなります。
冬至の地表における太陽エネルギーは夏至の約半分。それで冬は寒いのです。

エネルギーが低いならサングラスいらないじゃないかって思われるかもしれませんが、ここで注意すべき点は太陽の高さ。
東京の緯度を35度とすると、夏至の南中高度は78.4度、冬至では31.6度。

夏至の78.4度に対して冬は31.6度と約47度も低いところを通ります。
太陽の入射角が地表に近くなり、より水平方向に近い方向から日差しが差し込むのです。

それにより、冬は上を向かなくても太陽の位置が低く、夏以上に見づらい状態があるというわけです。

多くのプロライダーやアスリートをサポートするeau de vie（オードビー）によって手がけられたライダースグラス。走行風の巻き込みの少ないエアロフォルムと、戦闘機の風防にも使われる「NXT」製レンズを使用し、まさにライダーの為に作られた逸品。

▼MOTO NAVI別注ライダーズグラス￥19,950/eau de vie（オードビー）

紫外線の量によって色が変わる調光レンズは、刻一刻と変化する環境にも対応し、
日差しの強い日向では眩しさを抑え、

逆に、日の当たらない日陰ではクリアな視界を確保。

日が傾くのも早く、より視界に太陽の入りやすいこの季節こそ、サングラスが必要となってくるわけです。

冬なのにサングラス？ではなく、冬だからこそサングラス。

▼eau de vie（オードビー）のブランドページへ

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