UPDATE:2013.02.20
Talking about Standard bottom。STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)
ワードローブの中心となるスタンダードなボトム。
クローゼットのお気に入りアイテムは数ありますが、こと、ボトムになると定番がたくさんありすぎてどれをメインにしようか、迷いがち。そんな中、おすすめしたいコーディネートの中心となるスタンダードなボトムコレクションの一つをご紹介します。

定番の定番たるゆえんとは、美しいシルエットと、過度になりすぎない装飾。
STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)、このブランドを取り扱いし今や何シーズンになるでしょう。既に当たり前に展開していますがいつのシーズンも、期待を裏切る事なく僕らのコーディネートの中心として、そこにいてくれます。
ブランドを語る上で、まず無くてはならないコレクションがボトム。そのなかでもキレイなシルエット、ストレッチの効いたストレスレスな履き心地はサイズさえしっかりはまれば、色ちがい、モデル違いも含め多くの人たちを魅了します。
さて、そんなコレクションの重要な一角を担うD-KANパンツです。

▼D-KAN PANTS ¥15,540/STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)
▼スニーカーM990 ¥23,100/NEW BALANCE(ニューバランス)
▼リネンコットンレギュラーシャツ ¥17,850 /sage de cret(サージュデクレ)
シンプルに美しいブラック。
その一言に尽きます。細身でクセのないストレートライン、コットンストレッチのストレスレスなフィッティングは多くのリピーターを産み、またその快適さ、他アイテムとのコーディネートのし易さから、ついつい履いてしまう率の高いパンツ、になってしまうのです。春先であればサラッとシャツ一枚に合わせて足元にスニーカー、なモノトーンスタイルもシンプルに決まります。
春先のコートスタイルにだってもちろんハマります。

カジュアルスタイルの王道ベージュカラー。
デニムスタイルを中心としたアメカジスタイルの王道といったらチノ、チノといったらやはり黄色みのあるベージュが王道ですね。デニムのインディゴブルーとの相性は文句なし。足元はややボリュームあるブーツスタイルも良いですが、
ラギッドすぎないモカのU-チップ、なんてのも大人カジュアルな感じ。

▼D-KAN PANTS ¥15,540/STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)
▼デニムジャケット ¥27,090/UES(ウエス)
アメカジスタイルのルーズなフィッティングの良さ、は分かりつつも、
やはりキレイなシルエットはシンプルにカッコ良い。
このカラーも汎用性が高いから、まーた、つい手にとってしまうんです。

シンプルになってくる春夏の装い、シャツやGジャンといったシンプルなスタイリングの時に差がつくディテール、それがバックスタイル。バックポケットはマチつきでフラップ仕様。ちょっとした小物の収納に適した機能性もさることながら、一番のポイントはこの後ろ姿なのかもしれません。
毎シーズン、期待を裏切る事なく、展開されている定番。一度その魅力にハマると、他カラーも欲しくなる、そんなリピーターさんの気持ち、ようく分かります。
コーディネートのシルエットの中心、とも言えるボトム。その中心として使えるブランドの自信作。
え、まだ持ってない?試してみる価値、ありですよ。
STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)のブランド紹介ページ
--
LIQUIDでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)、このブランドを取り扱いし今や何シーズンになるでしょう。既に当たり前に展開していますがいつのシーズンも、期待を裏切る事なく僕らのコーディネートの中心として、そこにいてくれます。
ブランドを語る上で、まず無くてはならないコレクションがボトム。そのなかでもキレイなシルエット、ストレッチの効いたストレスレスな履き心地はサイズさえしっかりはまれば、色ちがい、モデル違いも含め多くの人たちを魅了します。
さて、そんなコレクションの重要な一角を担うD-KANパンツです。

▼D-KAN PANTS ¥15,540/STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)
▼スニーカーM990 ¥23,100/NEW BALANCE(ニューバランス)
▼リネンコットンレギュラーシャツ ¥17,850 /sage de cret(サージュデクレ)
シンプルに美しいブラック。
その一言に尽きます。細身でクセのないストレートライン、コットンストレッチのストレスレスなフィッティングは多くのリピーターを産み、またその快適さ、他アイテムとのコーディネートのし易さから、ついつい履いてしまう率の高いパンツ、になってしまうのです。春先であればサラッとシャツ一枚に合わせて足元にスニーカー、なモノトーンスタイルもシンプルに決まります。
春先のコートスタイルにだってもちろんハマります。

カジュアルスタイルの王道ベージュカラー。
デニムスタイルを中心としたアメカジスタイルの王道といったらチノ、チノといったらやはり黄色みのあるベージュが王道ですね。デニムのインディゴブルーとの相性は文句なし。足元はややボリュームあるブーツスタイルも良いですが、
ラギッドすぎないモカのU-チップ、なんてのも大人カジュアルな感じ。

▼D-KAN PANTS ¥15,540/STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)
▼デニムジャケット ¥27,090/UES(ウエス)
アメカジスタイルのルーズなフィッティングの良さ、は分かりつつも、
やはりキレイなシルエットはシンプルにカッコ良い。
このカラーも汎用性が高いから、まーた、つい手にとってしまうんです。

シンプルになってくる春夏の装い、シャツやGジャンといったシンプルなスタイリングの時に差がつくディテール、それがバックスタイル。バックポケットはマチつきでフラップ仕様。ちょっとした小物の収納に適した機能性もさることながら、一番のポイントはこの後ろ姿なのかもしれません。
毎シーズン、期待を裏切る事なく、展開されている定番。一度その魅力にハマると、他カラーも欲しくなる、そんなリピーターさんの気持ち、ようく分かります。
コーディネートのシルエットの中心、とも言えるボトム。その中心として使えるブランドの自信作。
え、まだ持ってない?試してみる価値、ありですよ。
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text by saikusa |
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