ワードローブの中心となるスタンダードなボトム。

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ワードローブの中心となるスタンダードなボトム。

UPDATE:2013.04.28

Talking about Standard bottom。STUDIO ORIBE（スタジオオリベ）

クローゼットのお気に入りアイテムは数ありますが、こと、ボトムになると定番がたくさんありすぎてどれをメインにしようか、迷いがち。そんな中、おすすめしたいコーディネートの中心となるスタンダードなボトムコレクションの一つをご紹介します。

定番の定番たるゆえんとは、美しいシルエットと、過度になりすぎない装飾。

STUDIO ORIBE（スタジオオリベ）、このブランドを取り扱いし今や何シーズンになるでしょう。既に当たり前に展開していますがいつのシーズンも、期待を裏切る事なく僕らのコーディネートの中心として、そこにいてくれます。

ブランドを語る上で、まず無くてはならないコレクションがボトム。そのなかでもキレイなシルエット、ストレッチの効いたストレスレスな履き心地はサイズさえしっかりはまれば、色ちがい、モデル違いも含め多くの人たちを魅了します。

ベストセラーで永く定番として僕らのコーディネート作りを支えてくれるLポケ。

▼Lポケ PANTS ￥￥13,650/STUDIO ORIBE（スタジオオリベ）
▼チェックワークシャツ￥12,600/KATO'BASIC（カトーベーシック）

アメカジなテイストアイテムとも好相性なMOCAカラー。

少し茶色が強いモカカラーはベージュとともにチノ代わりに使えます。でもシルエットがキレイだから、野暮ったさとは無縁なスタイルに決まります。ストレッチの効いたハリある素材は履き心地も快適。

万能カラーのブラックはオールマイティに決まる。

ちょっとキレイめなカバーオールジャケットと合わせてモードな雰囲気も楽しめます。万能ブラックはシャツスタイルにもハマるし、Tシャツ合わせもお手の物。ま、とりあえず何にでも合わせてみてください。きっと、合わないものの方が少ないはず、です。

それと、このパンツの特徴、１本買った方から別カラー、またサイズ変えてのご注文が入るのも特徴的。カラーを変えるのは、コーディネートの幅が広がるし、サイズを変えるのも、ジャストフィット版、ちょっとルーズ気味にバージョン、といった感じでしょうか。とにかく、一度お試し頂きたいシルエットの美しさ、履き易さ、そしてコスパの高さ、なアイテムなのです。

細身カーゴは数あれど、ボトムに一過言あるスタジオオリベが手がけるカーゴ

８つのポケットがつき収納にも優れた文字通りカーゴ(運搬)なパンツ、ポッケの位置も絶妙なバランスで配置されています。シンプルなスタイルになりがちなコーディネートの時、それこそTシャツ一枚でダラっとしまらない感じの時に持ってくると、絶好調な感じに。

オリベのパンツ全体に共通するストレッチ機能もあるので履き易さはお墨付き。そして、ポイントとなるカーゴポッケ、これが実際に使えて便利なポケット、なので手ぶらで出かけたい人にピッタリです。そしてこのパンツ、そういった小物収納がマストな職業のフォトグラファーさんなんかにも愛好者が多いのも特徴的かもしれません。

▼8-POCKET PANTS ￥16,590/STUDIO ORIBE（スタジオオリベ）
▼カバーオールDudleyJK ￥36,750/Soundman（サウンドマン）
▼オックスBDシャツ￥12,600/KATO'BASIC（カトーベーシック）

ちょっとラギッドなスタイルにハマる大人のカーゴ。このポッケの収納に慣れてしまうと、なかなか他のパンツの収納が物足りなくなったり(笑)なんてことも。。

カーゴといったら外せない、カーキカラーもあります。

シンプルになってくる春夏の装い、そうなると特徴あるボトムでポイントを作ってみるのもコーディネートのコツ、案外ラクに洒落っぽく見えるからとても便利だったりします。

毎シーズン、期待を裏切る事なく、展開されている定番。一度その魅力にハマると、他カラーも欲しくなる、そんなリピーターさんの気持ち、ようく分かります。
コーディネートのシルエットの中心、とも言えるボトム。その中心として使えるブランドの自信作。

え、まだ持ってない？試してみる価値、ありですよ。

STUDIO ORIBE（スタジオオリベ）のブランド紹介ページ
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