これ一発でスタイリングが決まる。ダッドじゃない、大人の男のレザースニーカー

アイテム説明

2015年にスタートした、メイド・イン・トウキョーのフットウェアブランド“YOAK（ヨーク）”。
東京で半世紀以上続くファクトリーにおいて、熟練の職人の手で一つ一つに丁寧に作られています。

そんなYOAKが新たに生み出したのが“LORRY（ローリー）”という名の、大人が履ける旬のスニーカー。

ブランド立ち上げ当初はたった3型しか作らなかったYOAKは、その後も新作を無理して出さず、出したいときに出すというスタンス。
そこから登場したんですから、大人をしっかり満足させてくれる一足になっているというわけです。

パッと見は、トレンド意識のチャンキーなスポーツソールを履いたハイテク顔。
でも、アッパーにスムースレザーとスエードをコンビで配すことで、一気に上品な大人のためのスニーカーに。

「シャツとジャケットに合わせるスニーカー」というコンセプトから決して外れることなく、機能生地のセットアップや出張の足元に最適。
アウトソールには、ビブラム社が新たに開発した「Vibram Rollin Gait System(通称：RGS)」という、防滑性の他に耐久性も非常に優れたソールを採用。

迫力あるミッドソールはヒール部分で約6cmの高さがありますが、歩行の妨げにならないよう緻密に設計されています。
クッション性や安定性、筋肉疲労の減少などなど、ルックス重視ではなくすべてにおいて計算しつくされた機能美によるもの。

そのボリューミーなボトムに負けないよう、LORRY専用のラスト（木型）を新たに開発。
調和のとれた全体のシルエット、そして履いた時もしなやかに足にフィットしてくれます。

オンでもオフでもスタイリングに取り入れやすい、シンプルで普遍的なデザインは本当に中毒性が高い。
そして、それを実現するには日本で作るしかなかったと、デザイナーの広本氏は語ります。

ただ単に日本製を謳っているのではなく、本当に良いモノを突き詰めた結果、日本でしか作れなかったYOAKのスニーカー。
それがこのお値段で手に入るって・・・凄いコトです。

【注意事項】
・一部の革靴のかかと部分に小さな穴が見られる場合がございますが、これは製造過程で生じるもので、品質に問題はありません。職人が手作業で丁寧に作製している証です。




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★Vibram Sole（ビブラムソール）とは・・・
ビブラム社は、登山家であるイタリア人、ヴィターレ・ブラマーニ(Vitale Bramani) により1937年創立。登山家である彼自身の経験から、登山における厳しい環境の中で、軽さ・耐久性・機能性・安全性の高いラバーソールの開発に従事。現在、本社のある北イタリア、アルビッザーテに自社工場を設け、原材料の仕入れから配合の開発、生産、販売すべてを担っています。

◆サイズ感について
＜スタッフA の場合＞
　普段着用している靴のサイズは・・・
　NIKE　26.5cm
　New Balance　26.5cm
　CONVERSE　26.5cm
　FERRANTE　6.5
　Tricker's　UK7

　LORRYでは41を着用。
　足のタイプとしては、幅狭、甲低の欧州タイプです。