コットンサイクル開襟シャツ【はらぺこアロハ丼/2264】｜rin project（リンプロジェクト）

rin project

走る、食べる、笑う。丼柄アロハで、気ままなツーリング旅を

♡お気に入りに追加

モデルサイズ：身長178cm/体重65kg/肩幅43cm/胸囲90cm/ウエスト75cm/ヒップ93cm/太もも52cm 着用サイズ：M/ホワイト
モデルサイズ：身長178cm/体重65kg/肩幅43cm/胸囲90cm/ウエスト75cm/ヒップ93cm/太もも52cm 着用サイズ：M
モデルサイズ：身長178cm/体重65kg/肩幅43cm/胸囲90cm/ウエスト75cm/ヒップ93cm/太もも52cm 着用サイズ：M
モデルサイズ：身長178cm/体重65kg/肩幅43cm/胸囲90cm/ウエスト75cm/ヒップ93cm/太もも52cm 着用サイズ：M

ホワイト
グレー

午前10時までのご注文で最短で当日発送詳しくはこちら

送料無料
返品交換可

コットンサイクル開襟シャツ【はらぺこアロハ丼/2264】

商品番号：

030-0105-2500-0301

￥14,300 (税込)

130ポイント還元

カラー＆サイズ選択

色・サイズ選択
サイズ/詳細

ホワイト
- - サイズ S 在庫△:
  - カートへ入れる
- - サイズ M 在庫△:
  - カートへ入れる
- - サイズ L 在庫○:
  - カートへ入れる
- - サイズ XL 在庫△:
  - カートへ入れる
グレー
- - サイズ S 在庫△:
  - カートへ入れる
- - サイズ M 在庫○:
  - カートへ入れる
- - サイズ L 在庫△:
  - カートへ入れる
- - サイズ XL 在庫△:
  - カートへ入れる

サイズ

単位：cm

サイズ	着丈	肩幅	胸囲	袖丈
S	69	47	100	24
M	70.5	49.5	108	25
Ⅼ	73	53	115	26
XL	74.5	58.5	124	27

「サイズは実寸を測っておりますが、デザインや生地の材質などにより、若干の誤差はあります。参考としてご覧ください。測り方などの詳細については、「ご利用ガイド＞サイズについて」をご参照ください。」

詳細

素材	綿100%
原産国	日本

カートへ入れる

サイズについての不安、コーディネイトの相談など、何でもお問合わせください。スタッフが丁寧にご回答いたします。

取り扱い店舗

TOKYO WHEELS Tokyo
TOKYO WHEELS Osaka

お気軽にご来店ください。
取り扱いサイズ・カラー・在庫状況は、各店にお問合せ下さい。

STYLE

アイテム説明

うな丼、親子丼、牛丼、かつ丼、天丼、海鮮丼、いくら丼、うに丼、そして夢のいくら・うに丼！さらには、そば、うどんまでプリントした、まさに食いしん坊のためのアロハサイクルシャツです。
カラフルな丼ぶりたちが、旅先で出会った絶品丼との思い出を呼び覚まし、ツーリングをさらに楽しく彩ります。「はらぺこアロハ丼」を着て、新たな丼を求めて、いざ出発！
ゆったりとしたボックスシルエットで、普段使いもできるカジュアルな開襟シャツ。しかし、機能性も抜群。サイクルジャージでお馴染みのバックポケットを装備し、スマートフォン、文庫本、コンパクトカメラなど、必要なものをスマートに収納できます。
素材には、さらりとした肌触りで、軽く通気性に優れた薄手のコットンスケア素材を採用。暑い季節のツーリングも快適に過ごせます。
このシャツを着れば、自然と笑顔がこぼれ、心も体も満たされること間違いなし。食欲と冒険心をくすぐる、最高の旅のお供にいかがでしょうか？

【商品特徴】
・rin projectらしさ溢れるアロハサイクルシャツ
・コットンスケア素材を採用
・さらりとした肌触りが心地よい、軽く通気性に優れた生地
・ゆとりのあるボックスシルエット
・リゾート感を高めるウッドボタン
・サイクルジャージタイプのバックポケットを装備

【仕様】
・オープンカラー
・iPhone8やSEが収まる胸ポケット
・ゆったりとしたレギュラーフィット
・裾にスリット

【取り扱い方法】
・お手入れについては画像一覧からケアタグ（洗濯表示）をご覧下さい

続きを表示

アイテム詳細

サイズ

単位：cm

サイズ	着丈	肩幅	胸囲	袖丈
S	69	47	100	24
M	70.5	49.5	108	25
Ⅼ	73	53	115	26
XL	74.5	58.5	124	27

詳　細

素材	綿100%
原産国	日本

ブランド説明

「自転車とする旅」をテーマに活動するrin project（リンプロジェクト）。ブランド設立の原点は、「自転車に乗るとき、こんな服があったらいいな」でした。とあるきっかけで自転車生活が始まった山田社長は、それまでの経験とつながりをもとに、今では定番商品のストレッチパンツとバックパックをつくります。その後、海外のサイクルショーへの出展を経て『燃えるゴミ燃えないゴミ』は「rin project（リンプロジェクト）」に名前を変え、サイクルパンツを中心としたビジネスをスタートさせるのです。今では代表的商品となったカスクの販売が始まったのもこの頃。自転車ブームとともに、rin project（リンプロジェクト）のファンは着実に増えています。